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2009年03月03日

「プロロジスパーク セントレア」が物流施設竣工段階初のCASBEE Aランク認証取得

  • プロロジスパーク セントレア

物流施設専門のプロバイダー、プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)はこのたび「プロロジスパーク セントレア」(愛知県常滑市セントレア)について、(財)建築環境・省エネルギー機構の制定するCASBEE認証Aランク(大変良い)を取得したと発表しました。

CASBEE(Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiency / 建築物総合環境性能評価システム)は、建築物の環境性能を評価し格付けするもので、省エネや省資源、リサイクル性能など環境負荷低減の側面に加え、室内の快適性や景観への配慮なども含めた、建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。今回「プロロジスパーク セントレア」は免震装置の導入や自然エネルギーの利用、また使い勝手のよい施設設計などが評価され、CASBEE Aランクに認証されたものです。

過去に設計段階でCASBEE Aランクを取得した物流施設や倉庫は存在しますが、今回「プロロジスパーク セントレア」は物流施設として竣工段階での初の取得となりました。

プロロジスパーク セントレアは2007年5月に、中部国際空港(セントレア)に隣接した地に竣工した大型物流施設です。プロロジスが全世界で推進するサステイナブル(持続可能)な物流施設として、環境に配慮し、人とモノにやさしい物流施設としての様々な取り組みを行っています。


  • 自然エネルギーを活用するため、施設屋上に小型風力発電装置を4基設置、発電した電力を敷地内の街路灯などに活用
  • プレキャスト工法および免震装置の導入により、ライフサイクルCO2を約12%削減(この技術により、2008年度 日本物流団体連合会 物流環境大賞 環境負荷低減技術開発賞を受賞)
  • 雨水の再利用のため貯水槽を設け、植栽の水遣りやお手洗いなどに使用
  • 敷地内の緑化の充実
  • 地域素材のリサイクル活用:地元産のセラミックス製タイルや、常滑焼をリサイクルした素材をアプローチ部分に使用

プロロジスでは「プロロジスパーク舞洲 II」「プロロジスパーク大阪 II」(共に大阪市此花区)においてCASBEE大阪Aランク認証を取得しており、今後も環境に配慮した施設開発を進めていきます。また、現在開発中および今後開発する施設についても、CASBEE基準を満たすべく質の高い、環境に配慮した物流開発を進めています。プロロジスは今後もサステイナブルな物流施設のグローバルリーダーとして、環境に配慮した施設開発を全世界で推進していきます。

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