物流施設のグローバル・プロバイダー、プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、2009年7月14日、マルチテナント型(複数企業向け)物流施設「プロロジスパーク北名古屋」の竣工式を愛知県北名古屋市の同施設内にて執り行いました。
竣工式には、北名古屋市 長瀬 保 市長をはじめ関係者の皆様や近隣企業の皆様、入居が決定しているリコーロジスティクス株式会社 今泉 哲司 執行役員をはじめ関係者の皆様、設計・施工を担当した新日鉄エンジニアリング株式会社から羽矢 惇 代表取締役社長や関係者の方々、プロロジスからはプレジデント兼CEOの山田 御酒らが参列し、施設の完成を祝うと同時に、今後の事業の発展を祈願しました。
なお、 「プロロジスパーク北名古屋」にはリコーロジスティクス株式会社の入居が決定していますが、引き続き入居企業を募集しています。
プロロジスパーク北名古屋について
■施設特長
「プロロジスパーク北名古屋」は、敷地面積21,942平方メートル、延床面積46,892平方メートル、地上4階建の複数企業向け流通型物流センターです。3階へ大型トラックが直接アクセスできるスロープを備えており、1-2階と3-4階に分けて利用することを想定して開発されています。さらに1-2階と3-4階をそれぞれ2分割することができ、最大4社での利用が可能です。トラックバースは1階と3階合わせて約50台、倉庫内には荷物用エレベーター、垂直搬送機を備え、効率の高い運用が可能です。また、プロロジスが全世界で取り組んでいるサステイナブル(持続可能)な施設開発の一環として、以下の取り組みを行っています。
- 敷地内、歩道に面した部分に低木を植栽し、垣根をセットバックさせたことにより、地域住民の皆様にも快適な歩行者空間を提供
- 上記の歩道沿いには、北名古屋市の市花である「ツツジ」を植栽。垣根には市木である「モクセイ」にちなみ、ヒイラギモクセイを植樹
- 施設周辺の街並みに見られる石積みの塀をモチーフにした石垣を歩道沿いに設置
- 南側の前面道路および周辺地域に配慮された照明計画
- 外壁には断熱性の高いサンドイッチパネルを採用
■立地
「プロロジスパーク北名古屋」は、名古屋駅より約8km、名神高速道路の一宮ICより約4km、小牧ICより約8kmの地点に位置し、また東側の名古屋高速1号線、西側の名岐バイパスにより、名古屋市内はもちろん、中部エリア全体へのアクセスに至便であり、陸上輸送のための拠点として非常に恵まれた立地です。また名鉄犬山線の西春駅からも約1.5kmと、通勤にも便利な場所に立地することから、入居企業の従業員の確保にも非常に有利です。
■愛知県内のプロロジスパーク
愛知県内ではすでに「プロロジスパーク セントレア」(愛知県常滑市セントレア、マルチテナント型、入居企業募集中)を運営中であり、「プロロジスパーク北名古屋」を含め計2棟の物流施設を運営中です。
またプロロジスは、全国においてお客様の物流効率化のニーズにお応えすべく、今後も物流施設の開発・運営を進めていく計画です。
「プロロジスパーク北名古屋」概要
| 名称 | プロロジスパーク北名古屋 |
| 所在地 | 愛知県北名古屋市沖村権現34-1 |
| 敷地面積 | 21,942m2(約6,637坪) |
| 延床面積 | 46,892m2(約14,184坪) |
| 構造 | S造(1~3階柱 CFT)、 地上4階建 |
| 着工 | 2008年 8月 |
| 竣工 | 2009年 6月 |
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