-太陽光発電システムの導入など環境負荷を低減した「プロロジスパーク座間 I 」の開発への評価-

プロロジスパーク座間 I (左は「プロロジスパーク座間 II 」開発予定地)
物流施設専門のプロバイダー、プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)はこのたび社団法人日本物流団体連合会より第11回物流環境大賞の「物流環境特別賞」を受賞した、と発表しました。今回の受賞はプロロジスにとって2008年の第9回の「物流環境負荷低減技術開発賞」に次いで2度目となります。なお、同賞の授賞式は2010年6月30日に行われる予定です。
「プロロジスパーク座間 I 」は神奈川県座間市に2009年5月に竣工し、現在100%稼動中のマルチテナント型施設です。プロロジスが全世界で開発を進めている環境に配慮したサステイナブルな物流施設として、国内最大規模*の発電出力1メガワットの太陽光発電システムの導入をはじめとした様々な取り組みにより環境負荷を低減した物流施設を開発したことが評価され、建物の設計・施工を担当した株式会社フジタ、太陽光発電システムの設計・施工を担当した株式会社NTTファシリティーズと共に今回「物流環境特別賞」の受賞に至ったものです。
-「プロロジスパーク座間 I 」での環境負荷低減に関する主な取り組み-
【CO2削減への取り組み】
- 物流施設として国内最大規模*の発電出力1メガワットの太陽光発電システムを導入、年間100万kwh以上を発電する計画
- プロロジスが特許取得している免震構造(杭頭免震)を導入し、建物を長寿命化することでLC(ライフサイクル)CO2を削減
- 敷地内緑化の充実
- 金属性断熱サンドイッチパネルの外壁の採用や、省エネルギーを推進する照明計画により建物内のエネルギー削減を推進
- 周辺環境にも配慮した車両動線計画
【周辺環境/住民の皆様への配慮】
- 敷地南側の敷地の一部を歩道として拡幅整備し、座間市に提供
- 敷地内に3時間の降雨量を想定した雨水浸透貯留槽を設置し、降雨時の河川氾濫の抑制と地下水への還元に貢献
- 同じ敷地内に開発計画中の「プロロジスパーク座間 II 」と共用のレストラン、売店、託児所を敷地内に別棟で設置し、施設で働く従業員の皆様に快適な環境を提供
- 2009年8月に地元住民の皆様向けに施設見学会および敷地内植樹を実施
さらに「プロロジスパーク座間 I 」はこのような環境負荷を低減するための様々な取り組みが評価され、CASBEE-新築のSランク認証を取得しています。
* 2010年5月末現在
プロロジスでは、今後も環境負荷を低減した物流施設開発のグローバルリーダーとして、環境に配慮した、お客様の環境に対するニーズにもお応えする物流施設開発を全世界で推進していきます。
「プロロジスパーク座間 I 」概要
| 名称 | プロロジスパーク座間 I (ワン) |
| 所在地 | 神奈川県座間市広野台2丁目10番7号 |
| 敷地面積 | 59,475m2(約17,991坪) |
| 延床面積 | 139,222m2(約42,114坪) |
| 構造 | PC造 一部鉄骨造 地上5階建 免震構造 |
| 竣工 | 2009年 5月 |
なお、「プロロジスパーク座間 I 」と同じ敷地内に新たにマルチテナント型施設「プロロジスパーク 座間 II 」の開発を計画しており、現在入居企業を募集しています。
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