約1,100億円*の資本を確保
物流施設のグローバル・プロバイダ、プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2009年4月8日、計1億7,500万株、約1,100億円*(11億ドル)の増資を完了したことを発表しました。
プロロジスはこの増資による資金を、グローバル・クレジットラインの削減や、未払いの負債の返済や借り換えなど、会社全体の事業運営資金などに充てる予定です。当初1億1,500万株の発行を予定していましたが、募集額の3倍を超える申込があったため、急遽1億7,500万株に拡大し、新規株式を発行しました。なお今回の増資は米国のREITで今までで最大の第2次株式発行となりました。
プロロジスは昨年11月に、負債を削減し、開発パイプラインのリスクを軽減するとともに、会社組織を適正な大きさにするための明確な対策と戦略的なプランを明らかにしています。このプランには、プロロジスのバランスシート上やプロパティーファンドの借入金のリファイナンスや再交渉、新規開発の休止、開発パイプラインの縮小、バランスシートの負債の削減、一般管理費や普通配当の減額による資本の保持などが含まれます。今回の増資は、これらの取り組みの一環として実施されたものです。
*1米ドル=100円で換算
*本資料は、2009年4月8日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。
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