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2010年05月19日

プロロジス、米国・コロラド州デンバーに太陽光発電の実験場を開設

-不動産会社として初の太陽光発電の実証実験を開始-

太陽光発電システムの実験場


物流施設のグローバル・プロバイダー、プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2010年5月17日、米国・コロラド州デンバーで同社が所有・運営する物流施設の屋根に太陽光発電システムの実験場を開設したと発表しました。

プロロジスは同社が全世界で所有・運営する物流施設の屋根への大規模な太陽光発電システムの導入に積極的に取り組んでいますが、今後さらに効率的な太陽光発電システムを導入するため、このたび太陽光発電システムの実験スペースを開設したものです。太陽光発電の分野は日進月歩でありマーケットへの企業の新規参入も多く見られるものの、プロロジスは太陽光発電導入プロジェクトの先駆者としてさまざまな立地へ最も適した太陽光発電システムを導入するために、実証実験により太陽光発電システムの理解を深めることを目的としてこの実験場を開設しました。

今回開設した実験場には8社*の米国企業が開発した99枚の太陽光発電モジュールを設置しており、合わせて11キロワットの発電能力を有しています。実験場ではすでに発電を開始しており、単結晶型シリコン、薄膜電池をガラスに挟み込んだタイプ、薄膜電池を変形可能なシートに組み込んだタイプなど、様々な種類のモジュールを採用した太陽光発電システムの技術を並べて比較しています。さらにこれらの太陽光発電システムは16の独立したシステムで構成されており、個々のシステムの発電データを計測監視することが可能です。
* Ascent Solar社、First Solar社、GS-Solar社、MiaSole社、Solyndra社、Suniva社、United Solar Ovonic社、Xunlight社

プロロジスは現在フランス、ドイツ、日本、スペインおよび米国において32棟の施設屋根、合わせて約98万5,000平方メートル(1,060万平方フィート)に、計24.6メガワットの太陽光発電システムの導入を完了、または導入を進めています。

プロロジスでは2009年に再生可能エネルギーグループを発足させ、全世界で再生可能エネルギーに関するビジネスの創出や、プロジェクトの開発マネジメントサービスを提供しています。プロロジスは全世界で4,200万平方メートル(4億5,000万平方フィート)以上の、太陽光発電システムが導入可能な施設屋根を所有しています。

5月17日に現地で行われた太陽光発電実験場の記者会見の様子
5月17日に現地で行われた太陽光発電実験場の記者会見の様子 (プロロジスCEO ウォルト・ラコウィッチのスピーチ)


*本資料は、2010年5月17日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。

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