プロロジス(世界本社:米コロラド州デンバー)は4月22日に2010年第1四半期の決算結果を発表しました。
プロロジスCEOのウォルター C. ラコウィッチは「世界経済に回復の兆しは見えていますが、物流不動産は経済全般が回復した後に遅れて回復する傾向にあり、現時点では稼動率の改善にまでは至っていません。しかしながら半年前と比較すると物流施設への引き合いも増えており、今年後半には稼働率の改善も見込めると予想しています。」と語っています。さらに「全世界的に不動産の評価額は上向いていますが、物流不動産の賃貸状況については地域によって様々です。例えば英国や西ヨーロッパにおいては上昇しつつありますが、中央および東ヨーロッパ、そして米国は引き続き軟調です。そしてアジアはここ数年の傾向として、近代的な物流施設の不足により、BTSを中心とした施設需要が伸びています。このような状況を踏まえ、2010年後半から2011年にかけて、施設の稼働率等の改善を見込んでいます。」とも述べています。
【2010年 第1四半期 主な結果】
- FFO(ファンド・フロム・オペレーション)は1株あたり0.13米ドル
- 2010年3月末の稼動中施設の稼働率は89.2%
- 2010年第1四半期に新規・更新分合わせて約275万平方メートル(2,960万平方フィート)を賃貸契約
- 2010年第1四半期に新たにグローバルで、合わせて約239億円*(2億5,200万米ドル)の施設の開発を開始
- グローバルで合わせて約131億円*(1億3,800万米ドル)の土地を流動化
- 1,463億円*(15億4,000万米ドル)の社債を発行
- 年初より9月末までに約108億円*(1億2,000万米ドル)の用地の流動化を達成
*1米ドル=95円換算
【当資料のファイル ダウンロード】
【当件に関するお問い合わせ先】
TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)FAX:03-6215-8490


