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2011年03月18日

東日本大震災についてのアップデート

3月17日(現地時間)に米国の世界本社より発表された、東日本大震災後のプロロジスの施設の状況等についてのアップデートの日本語訳を掲載致します。

過去数日間にわたり、プロロジスの各施設の担当者は首都圏に立地する合わせて7つの施設の現地に入り、震災の被害状況についての調査を行いました。免震構造の採用など、地震に備えた施設開発を行っていたことにより建物そのものへの被害はありませんでした。しかしながら施設以外の部分、敷地内の駐車場や施設周辺の道路などで修繕が必要な個所があり、現時点ではこれらの修理におおよそ200万~300万ドル(約1億7,000万円~2億5,500万円*)を見込んでいます。加えて現在開発中の「プロロジスパーク川島」ではおよそ50万ドル(4,250万円*)相当の被害が見込まれていますが、開発中の施設については事前に加入している地震保険により補償されます。中部、関西および九州地区の施設については被害は全くありませんでした。

もっとも被害を受けた地域に立地している「プロロジスパーク岩沼 I 」については、現地の管理会社よりからの報告で、1階が浸水したものの建物の構造自体には問題ないことを確認しています。また同施設の2階は浸水しなかったため、当日勤務されていた方の一時避難場所となり、皆さんの無事を確認しています。被災地域では生存者の捜索や被災者の皆さんの支援が優先されるべきだと考えておりますので、交通機関などが復旧し、現地も落ち着いて可能な時期が来ましたら直ちに当社の社員も現地入りし、最終的な施設の現状確認を行う予定ですが、現時点では「プロロジスパーク岩沼 I 」の修繕には最大で600万ドル(5億1,000万円*)程度を見込んでいます。
同じく仙台地区で現在開発中の「プロロジスパーク富谷 II 」は、高台に立地しているため津波の被害は免れました。建設会社の報告によりますと被害は最小限であるとのことで、これらの修繕についても地震保険により補償されます。
プロロジスは大きな困難に直面している日本の皆さんを支援することをお約束します。世界本社でのプロロジス財団基金からの寄付に加え、国際NGOであるMercy Corpsを通じての全世界の従業員による募金プログラムを開始しており、従業員から寄せられた寄付金と同額を財団基金が寄付し、日本に贈ることになっています。

*1米ドル=85円換算

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