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2011年04月27日

プロロジス 2011年第1四半期 決算結果発表 要旨

プロロジス(世界本社:米コロラド州デンバー)は2011年4月20日(現地時間)に2011年第1四半期(1月~3月)の決算結果を発表しました。

プロロジスCEOのウォルター C. ラコウィッチは「まず最初に、日本の大震災で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。物流不動産市場は全世界的にゆるやかな回復が続いており、主なマーケットでの新規の施設供給も限られているため、物流施設需要は底堅い状況が続いています。しかしながら欧州諸国における財政問題や燃料費の上昇、中東・北アフリカでの軍事活動、日本の地震と津波という大災害などがマクロ経済に影響を与えたことで、第1四半期の改善状況がより緩慢になっています。カスタマーは全世界的な経済回復に対し楽観的な見方をしているものの、物流不動産を賃貸することについての決断は引き続きゆっくりとしたペースになるだろうと予測しています。」と述べています。

さらに「ヨーロッパ全体のマーケットを見てみると、ドイツ、フランスそして中央ヨーロッパで世界的景気回復の影響で状況は好転しつつあります。英国が最近導入した金融引き締め政策に反応を示している中、イタリア、スペイン、ベネルクス地域は若干軟調です。北米では第1四半期に国内全体の稼働率が徐々に増加しており、マーケットの状況は正しい方向に上向いています。日本においては震災前には不動産マーケットの状況に好転の兆しが見られ、私たちが物流適地に開発した質の高い物流施設に大きな機運がありました。震災後、日本の従業員はたゆまぬ努力を続けカスタマーの安全を確認すると同時に、カスタマーのオペレーションへの影響を最小限にとどめるべく尽力しました。免震構造など地震対策技術を導入した施設開発とカスタマーへの迅速な対応により、プロロジスのカスタマーは震災発生後、一部の施設を除き24~48時間で業務を再開することができました。」とも語っています。

【2011年 第1四半期(1~3月) 主な結果】

  • 第1四半期のFFO(ファンド・フロム・オペレーション)は1株あたり0.13米ドル
  • 2011年3月末の稼動中施設の稼働率は90.7%
  • 2011年第1四半期中に9,900万ドル(約84億円*)の新規開発をスタートし、3,100万ドル(約26億円*)分の土地を流動化
  • 2011年度中に8億~10億ドル(約680~850億円*)の新規開発スタートを予定しており、2億~2億5,000万ドル(約170~213億円*)の土地を流動化予定
  • 2011年第1四半期中に完了したCatellusブランドの小売店舗や複合用途施設の売却の純利益3億5,700万ドル(約304億円)と他の資産の売却やファンドの持ち分売却などを合わせて4億900万ドル(約348億円*)の純利益を計上

*1米ドル=85円換算

本資料は2011年4月20日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳を当サイトに掲載したものです。

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