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2011年06月06日

AMBプロパティコーポレーションと
プロロジスの経営統合が成立

AMB プロパティ コーポレーション(NYSE:AMB)とプロロジス(NYSE: PLD)は2011年6月3日、 経営統合が完了し、物流不動産開発・所有・運営のグローバルリーダーである新会社プロロジス(Prologis, Inc.)が誕生した、と発表しました。

プロロジス会長兼CEOのハミード R. モガダムは「経営統合により、2社が一体となりより強固なグローバル物流不動産会社をつくりあげることができました。今後私たちの質の高い物流施設のポートフォリオ、確立されたプライベート・キャピタル・ビジネス(投資家との共同事業)、財務の健全性と優秀なチームにより、世界中で成長機会を追求していくという明確な戦略を押し進めていくことを非常に楽しみにしています。」と述べています。

また共同CEOのウォルター C. ラコウィッチは「プロロジスは明るい未来に向けての体制が整いました。 他社の追随を許さないグローバルネットワーク、すばらしい取締役会、優秀なマネジメントチームにより、優れた物流施設とカスタマーへのサービスの提供、従業員へのキャリア機会の提供、そして株主に対して業界をリードする利益をもたらすことができる準備ができています。」と語っています。

取引情報

経営統合により、旧プロロジスの普通株は新しく発行された新会社の普通株の0.4464に換算され、移行されました。AMBの普通株はそのまま統合後の会社と普通株の1株となります。旧プロロジスの株主が新会社の約60%の株式を、旧AMBの株主が約40%の株式を保有しています。

企業価値の向上/コスト削減

経営統合による相乗効果で徐々にコスト削減が進み、最終的に2012年末には年間で約8,000万ドル(約68億円*)の一般管理費を削減する計画です。強化された財務体制と拠点数の拡大により、カスタマーのニーズにより的確に応えることができると同時に、収入機会が増えることでよりよい資本コストを持つことができると想定しています。

リーダーシップと企業運営

AMBの前CEOであるモガダムとプロロジスの前CEOであるラコウィッチが2012年12月31日まで新会社の共同CEOとして会社全体の指揮を執り、それ以降はラコウィッチが退任し、モガダムが単独CEOとなります。2012年末まではモガダムがプロロジスのビジョン、戦略、プライベートキャピタル(投資家との共同事業)のフランチャイズに注力し、ラコウィッチは特に2社のプラットフォームの統合と経営統合の相乗効果を最大化するという企業経営に注力することになっています。加えて、モガダムが取締役会長を務め、ラコウィッチが取締役会のエグゼクティブ・コミッティーの会長を務めることになっています。

新プロロジスの本社機能はサンフランシスコ、業務本部はデンバーとなります。また、新会社はアップリート(UPREIT)となります。

1つのチームとして

モガダムはさらに「本日無事に経営統合が成立したことはすばらしい出来事であり、この統合のために今まで努力を重ねてくれた全世界の従業員にお礼を述べたいと思います。どのような経営統合も成功するかどうかは"人"にかかっていますが、私たちは業界内で最高のチームを持っており、プロロジスの未来も明るいものになると確信しています。」と語っています。

合わせてラコウィッチは「私たちは迅速かつ慎重に統合の計画を進めてきましたが、予定通りに経営統合を完了したことを大変うれしく思っています。当初の計画を全て遂行するためにはまだやるべきことがたくさん残っているものの、私たちには優秀な人材、システムと、一つの会社として企業活動を開始するための制度が整っています。」と語っています。

* 1米ドル=85円換算

*本資料は、2011年6月3日(現地時間)に米国で発表された英文プレスリリースの抄訳です。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
プロロジス 広報室
TEL:03-6860-9090

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