プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ)は2011年7月28日(現地時間)に2011年第2四半期(4月~6月)の決算結果を発表しました。
2011年6月3日、AMBプロパティコーポレーションとプロロジスの経営統合が完了、新しいプロロジスが誕生し、手続き上AMBが法的な取得者で、プロロジスが会計上の取得者となりました。このことから、第2四半期の決算結果は旧プロロジス単体の2カ月分の結果と、統合後の新しいプロロジスのおよそひと月分の結果となります。さらに、プロロジス ヨーロピアン プロパティーズ(ユーロネクスト・アムステルダム/以下PEPR)の完全子会社化により約1ヶ月分の連結分も反映しています。なお、過去の実績との比較は旧プロロジスの実績との比較です。
プロロジス会長兼共同CEOのハミッド R. モガダムは「プロロジスのグローバルでのプラットフォームや資金調達能力により、経済回復の継続に伴い世界中で物流施設需要に対する機会を捉えることができるでしょう。施設の運営状況も良好であり、同一の施設での賃料収入や稼働率、賃料改定も改善の兆しを見せています。第2四半期の好調な状況が2011年の後半および2012年にかけても続くものと確信しています。」と述べています。
また共同CEOのウォルター C. ラコウィッチは「経営統合は計画通り順調に進捗しており、多くの項目では予定を上回るペースで進んでいます。2社が一つになることによりプロロジスは世界中で比類なき物流不動産プラットフォームを築くことができ、他社が真似できないようなカスタマーへのサービスの提供が、少ない資本コストでできるようになりました。すでにプロロジスは統合したことによるメリットを得ており、合わせて私たちのカスタマーにも利益をもたらしています。経営統合によりプロロジスが全世界で成功する準備が整ったと言えるでしょう。」と語っています。
【2011年 第2四半期(4~6月) 主な結果】
*1米ドル=80円換算