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2015年01月30日

プロロジス 2014年第4四半期決算結果発表 要旨

プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ)は2015年1月27日(現地時間)に2014年第4四半期(10月~12月)の決算結果を発表しました。

プロロジス会長兼CEOのハミード R. モガダムは、「2014年度の終わりにかけて、我々の物流施設の稼働率は上昇を続け、新規開発物件の賃貸契約面積は過去7年間で最高の水準に達しました。この期待を上回る結果は、我々が長期戦略として、国際的な取引と消費が活発に行われるマーケットを中心に事業展開を進めてきたことによるものです。」と述べました。
また、投資資金の配分については「プロロジスはグローバルに展開しているため、リスク調整後の収益が最も高い地域に投資することができます。マーケットのコンディションが良く不動産価値が高い米国においては、非戦略的な物件の売却を進めていました。一方、ヨーロッパでは投資に重点を置き、ターゲットとするマーケットにおいて、投資額以上に価値の高い開発用地や物流施設を取得することでポートフォリオの質を向上させています。」と述べました。

最高財務責任者 トム S. オリンガーは「バランスシートに占める米ドル建て資産の割合を効果的に高めることができました。2014年度末の時点で、米ドル建ての純資産の割合は89%に達し、これにより、為替変動リスクの影響を減らすことができております。また、低金利環境を活かして資金調達を進め、引き続き高い流動性を保っています。」と述べました。

【2014年第4四半期(10月~12月)の実績】

  • Core FFO(ファンド・フロム・オペレーション)は1株あたり0.48米ドル(前年同期0.41米ドル、前年比18%増)
  • 約390万平方メートルの賃貸契約締結(80万平方メートルの竣工に先立つ契約を含む)
  • 2014年12月末の運営中施設の稼働率は96.1 %(前年同期比1.0%増、前四半期比1.1%増)
  • 既存顧客契約更改率は85.5%
  • 契約更新時の賃料は8四半期連続の上昇。上昇率(会計上)は6.2%(米国では11.5%)
  • 同一施設のNOI(会計上)は4.1%上昇
  • 7億2,520万ドル(約870億2,400万円*)の新規開発スタート(このうち49.6%がBTS)
  • 1億5,140万ドル(約181億6,800万円*)の既存物流施設を取得
  • 2億4,740万ドル(約296億8,800万円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 2億1,320万ドル(約255億8,400円*)の物流施設および開発用地をファンド移管
  • 5億30万ドル(約600億3,600万円*)の物流施設および開発用地を売却
  • 以下を含む17億ドル(約2,040億円*)以上の資金調達、リファイナンス、債務圧縮
    - 6億ユーロ(約828億円**)の社債を発行
    - Prologis European Logistics Partners venture の立ち上げに伴う、3億5,600万ドルの新株予約券の行使
  • 1株あたり純利益0.81米ドル(前年同期0.12米ドル)

【2014年度(1月~12月)の実績】

  • Core FFO(ファンド・フロム・オペレーション)は1株あたり1.88米ドル(前年比14%増)
  • 同一施設のNOI(会計上)は3.7%上昇
  • 43億ドル(約5,160億円*)の投資
    - 20億(約2,400億円*)の新規開発スタート(このうち32.6%がBTS)
    - 15億ドル(約1,800億円*)の既存物流施設を取得
    - 6億7,900万ドル(約8,148億円*)をNorth American Industrial Fund に投資し、所有率が66.1%に増加
  • 5億30万ドル(約600億3,600万円*)の物流施設および開発用地を売却
  • 11億ドル(約1,320億円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 17億ドル(約2,040億円*)の物流施設および開発用地をファンド移管
  • 15億万ドル(約1,800億円*)の物流施設および開発用地を売却
  • 公募・私募ファンドから25億ドル(約3,000億円*)の資本を調達
  • 1株あたり純利益1.24米ドル(前年0.64米ドル)
  • 2014年12月末時点で、107億ドル(約1兆2,840億円*)の開発が見込める簿価18億ドル(約2,160億円*)の土地を保有

【2015年のガイダンス】

  • 2015年のコア FFO ガイダンス、1株当たり2.04米ドル~2.12ドル
  • 1株あたり純利益0.40米ドル~0.48米ドル
  • 2014年末時点の運営中施設の稼働率、95.5~96.5%
  • 同一施設のNOI、3.5~4.5%上昇
  • 17億~19億ドル(約2,040億円~2,280億円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 23億~26億ドル(約2,760~3,120億円*)の新規開発スタート
  • 10億~15億ドル(約1,200~1,800億円*)の既存物流施設取得
  • 13億~18億ドル (約1,560~2,160億円*)をファンドへ移管
  • 15億~20億ドル (約1,800~2,400億円*)の保有物流施設と開発用地の売却
  • 2億1,000万~2億2,000万ドル(約252億~264億円*)のファンドからの収益
  • 2億3,800万~2億4,800万ドル(約285億6,000万円~297億6,000万円*)の一般管理費

* 1米ドル=120円換算
**1ユーロ=138円換算

※ 本資料は2015年1月27日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳を当サイトに掲載したものです。
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