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2016年02月01日

プロロジス 2015年第4四半期決算結果発表 要旨

プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ)は2016年1月26日(現地時間)に2015年第4四半期(10月~12月)の決算結果を発表しました。

プロロジス会長 兼CEOのハミード モガダムは、「2015年の結果は、従業員の努力と好調なマーケット環境を反映し、財務、運営のいずれにおいても期待を上回る結果となりました。2016年のスタートは、過去最高水準の稼働率と、サプライチェーンのさらなる最適化を希望されるお客様からのご要望に恵まれました。また、我々のファンド事業にも機関投資家から強い関心が寄せられています。」と述べました。

また、需給について「マクロ経済が不安定であるにもかかわらず、空室率は常に低い状態です。引き続き、米国内の消費力とeコマースの拡大が、優れた立地、特に主要ゲートウェイに立地する物流施設への需要を牽引するとみており、グローバルカスタマーとの意見交換からもそのように感じています。米国における需給バランスは、2016年末には均衡化すると予測しており、低水準の空室率が当面続くことで運営に良い影響を与えると思われます。」と述べました。

最高投資責任者 マイク カーレスは「第4四半期中に、35物件以上について高値での売却・ファンド移管を行うことができました。これは、高品質な物流施設に対する需要の強さと多様さを表しています。2015年は、約18億ドル(約2,160億円*)の開発物件を安定稼働させ、30%を超える開発利益を出すことができ満足しています。引き続き、お客様のご要望を満たすために高い利益をめざした投資を行ってまいります。」と述べました。

また、最高財務責任者のトム S. オリンガーは、「総資産(簿価)に対する負債比率38.4%まで下げ、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)に対する債務比も6.9倍(開発利益を含めると6.0倍)に下がったことで、我々の信用力を評価する主な指標は向上しています。2015年末時点で、引き続き28億ドル(約3,360億円*)以上におよぶ流動性を確保しており、社債の償還は2018年までありません。現在進行中の資産の流動化などによって、残りの短期借入負債は2016年の上半期には返済予定であり、2016年の必要資金もまかなえる予定です。」と述べました。

【2015年第4四半期(10月~12月)の実績】

  • 1株あたりのコアFFOは0.64米ドル(前年同期 0.48米ドル)
    2015年(1月~12月)では、2.23ドル(前年比19%増)
  • 12月末時点の運営中施設稼働率は96.9%(前年同期 96.1%)
  • 12月末時点の賃貸契約締結は372万平方メートル(前年同期 390万平方メートル)
    2015年(1月~12月)では、154万平方メートル以上の契約締結
  • 既存顧客契約更改率は85.9%(前年同期 85.5%)
  • 既存施設におけるリース契約時の実質賃料上昇率(会計上)は9.5%(前年同期 6.2%)
  • 同一施設のNOI上昇率(会計上)は4.5%(前年同期 4.1%)
  • 約12億7,080万ドル(約1,525億円*)の投資
    - 約6億7,220万ドル(約807億円*)の新規開発スタート(うち56.1%がBTS型施設)
    - 約5億9,860万ドル(約718億円*)の物流施設を取得
  • 約4億370万ドル(約484億円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 約11億2,360万ドル(約1,348億円*)の物流施設を売却またはファンド移管(安定稼働後のキャップレートは6.4%
  • 1株あたり純利益0.23米ドル(前年同期0.81米ドル)

【2015年度(1月~12月)の実績】

  • コア FFO(ファンド・フロム・オペレーション)は、1株あたり2.23米ドル(前年比19%増)
  • 同一施設のNOI上昇率(会計上)は5.6%(プロロジス持分)
  • 約18億4,780万ドル(約2,217億円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 約32億9,010万ドル(約3,948億円*)の物流施設および開発用地を売却またはファンド移管
    (安定稼働後のキャップレートは5.3%)
  • 約29億4,090万ドル(約3,529億円*)の投資
    -約22億4,700万ドル(約2,696億円*)の新規開発スタート(うち43.6%がBTS型施設)
    -約6億9,390万ドル(約833億円*)の物流施設を取得
  • 1株あたり純利益、1.64米ドル(前年1.24米ドル)

【2016年のガイダンス】

  • 2016年のコア FFO ガイダンス、1株当たり2.50ドル~2.60ドル
  • 1株あたり純利益、0.28ドル~0.36ドル
  • 2016年末時点の運営中施設の稼働率、96.0%~97.0%
  • 同一施設のNOI上昇率、3.5%~4.5%(プロロジス持分)
  • 20億ドル~22億ドル(約2,400億円~2,640億円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 18億ドル~23億ドル(約2,160億円~2,760億円*)の新規開発スタート
  • 4億ドル~7億ドル(約480億円~840億円*)の物流施設取得
  • 17億ドル~22億ドル (約2,040億円~2,640億円*)の保有物流施設と開発用地の売却
  • 9億ドル~12億ドル(約1,080億円~1,440億円*)をファンドへ移管
  • 1億8,000万ドル~1億9,000万ドル(約216億円~228億円*)のファンド運営からの収益
  • 2億3,500万ドル~2億4,500万ドル(約282億円~294億円*)の一般管理費
  • 1億5,000万ドル~2億ドル(約180億円~240億円*)の開発利益
  • 2016年の予想年間分配金、1.6ドル(2015年第4四半期実績を年換算し算出)

* 1米ドル=120円換算

※ 本資料は2016年1月26日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳を当サイトに掲載したものです。
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