プロロジス(世界本社:米コロラド州デンバー)は7月22日に2010年第2四半期(3月~6月)の決算結果を発表しました。
プロロジスCEOのウォルター C. ラコウィッチは「経済の成長予測はここ数週間は緩やかな状況ですが、物流不動産マーケットもより穏やかな回復傾向にあります。このようにゆっくりとした経済回復状況にもかかわらず、当社はいくつかのマーケットでは稼働率も上向くなど順調な事業活動を進めており、多くのマーケットで賃料も底を打ったと確信しています。」と語っています。さらに「2007年10月以降初めて、全米の上位31物流不動産マーケットの入居面積と退去面積の差が約103万平方メートルとプラスに転じたこともよい傾向です。さらに、私たちのカスタマーはサプライチェーンの効率化の改善により注力しており、新規物流施設の供給が限られている中、ビルド・トゥ・スーツ型施設(専用型施設)のニーズが高まっています。」とも述べています。
【2010年 第2四半期 主な結果】
*1米ドル=90円換算