更新情報


  • ニュース検索
  •  

九州地区 関西地区 中部地区 関東地区 東北地区

国際物流総合展2010
  • バックナンバー

HOME » 2008年以前のニューストップページ » プロロジス、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク大阪II」の起工式を挙行


2006-01-17

プロロジス、マルチテナント型物流施設
「プロロジスパーク大阪II」の起工式を挙行

最新の免震構造を採用した、国内最大のプロロジスパーク
スーパー中枢港湾・阪神港、「陸・海・空」の結節点で戦略物流をサポート

  • プロロジスパーク大阪II

物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、2006年1月17日、マルチテナント型(複数企業向け)大型物流施設「プロロジスパーク大阪II(ツー)」の起工式を、大阪市此花区、舞洲内にある建設予定地にて執り行った。起工式には、大阪市此花区 村上  栄一区長、大阪市此花区連合振興会 八木 基之会長の皆様や各団体関係者の方々、大阪府・市ならびに地域、近隣企業、港湾関係者の方々、施工を担当する清水建設株式会社 増島 修二代表取締役副社長関西事業本部長、またプロロジスからはプレジデント兼日本共同CEOである山田御酒らが参列し、工事の無事そして今後の事業の発展を祈願しました。なお、当施設の竣工は、2007年5月中を予定しており、稼動に向けて入居利用希望企業の募集を開始します。

  • プロロジス 山田御酒


「プロロジスパーク大阪II」について

「プロロジスパーク大阪II」は、プロロジスにとって国内で最大規模の物流施設であり、プロロジスパーク大阪(マルチテナント型 所在地:大阪市住之江区南港南2-4-43)、プロロジスパーク舞洲 I(アスクル株式会社専用 所在地:大阪市此花区北港緑地2-1-10)に次ぐ、大阪市内3棟目の大型物流施設となる。プロロジスパーク舞洲 I開発地とほぼ同位置にあり、プロロジスパーク大阪から6.4キロメートル、大阪都市圏の中心からおよそ8.7キロメートル、関西国際空港から28キロメートル、神戸市から16.1キロメートルの場所に位置するとともに、阪神高速湾岸線及び淀川左岸線に直結し、JR安治川口駅にも近いことから、交通アクセスに恵まれた立地特性を有し、阪神港として神戸港と共にスーパー中枢港湾の指定を受け、大水深コンテナターミナルや夢洲(ゆめしま)トンネル、夢洲ロジスティクスセンターなどの物流拠点開発が進む夢洲に隣接した舞洲地区の中央部に位置しています。

大阪港では現在、輸出入・物流量の増加、企業におけるロジスティクス戦略の重要性への認識の高まりから、高機能な物流施設のニーズは非常に高く、また、同地域は大阪市など近郊の大消費地の後背地にあり、交通網にも優れるため、国際交易・物流のみならず内陸への物流にとっても理想的な場所です。このように「陸・海・空」の結節点とも言える好立地条件を備えた当施設は、現在プロロジスの物流施設を利用する顧客企業からの貴重なアドバイスを活かし、国内外で培ってきた最新の物流施設開発ノウハウを駆使し、ひと・モノにやさしく、様々な企業の物流施設ニーズにきめ細やかに応えることをコンセプトに設計されています。また、大阪市が推進する舞洲地区まちづくり要綱に則り、自然との共生や地域の活性化をサポートする施設内容となります。

当施設概要は、各階へコンテナトラックが直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)備えた、敷地面積33,092平方メートル、延床面積168,905平方メートル、地上8階・塔屋1階建て、1階部分に35台、8階に162台の合計197台分の普通車用駐車場、加えて8階には35台分の大型トラック用駐車場を備える計画となっています。また、開発用敷地は4方向が道路であり、アクセスに優れた敷地形状を最大限に活用します。

プロロジスパーク大阪IIの施設内倉庫スペースは、各フロア内の倉庫スペース仕切り壁(防火区画)の移設が可能なため、倉庫内のレイアウトデザインの自由度、スペースの使いやすさ、そして荷役の効率化を最大限まで高めることができます。また、容積率(600%)の高さを活かし、メザニン(中二階)を設けることも可能であり、倉庫内の高さを必要としない流通加工等におけるスペースの有効活用をはかることができます。なお、倉庫スペースは、入居希望企業のニーズに応じ、1フロアにつき2,000坪からの賃貸スペースを提供します。

さらに同施設の建築構造には、プロロジスパーク大阪、プロロジスパーク横浜において既に荷主企業から高い評価を得ている最新の免震構造を採用することで、地震発生時の施設内で働く方々の安全確保、荷崩れによる製品の毀損防止を可能にします。また、同構造を採用することで、柱梁サイズの縮小化を行い、倉庫スペースの有効活用面積の拡大を実現します。さらに、レストランなどのアメニティ施設、最新のITインフラを整備したオフィススペース、最新の防災システム、24時間対応可能なセキュリティシステムを装備する予定であり、安全で働き易い、国際競争力の高い戦略物流を実現する総合物流センターとして機能します。

プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営管理までの関連業務すべてをワンストップで提供する物流不動産開発会社として、人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、顧客のニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを早急に構築する計画であり、プロロジスパーク大阪 IIの着工を機に、これからも、大阪港・舞洲における物流施設を通じ、国際総合物流企業、各種メーカーからフォワーダー、3PL企業の次世代の国内・国際物流戦略そしてロジスティクス戦略の実現をサポートすると同時に、大阪港湾の物流の発展並びに大阪経済の活性化に貢献します。

「プロロジスパーク大阪II(ツー)」概要

名称 プロロジスパーク大阪II(ツー)
所在地 大阪府大阪市此花区北港白津1丁目9、10番
敷地面積 33,092m2(約10,010坪)
延床面積 168,905m2(約51,094坪)
構造・規模 鉄筋コンクリート造(プレキャストコンクリート工法)、杭頭免震構造、地上8階・塔屋1階建
着工時期 2006年1月17日
竣工予定 2007年5月中

【当件に関するお問い合わせ先】

TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)
FAX:03-6215-8490

Page top