
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は2006年4月27日、株式会社日立物流(本社:東京都江東区東陽、以下、日立物流)専用大型物流施設「プロロジスパーク加須(かぞ)」(日立物流 東日本プラットフォームセンター)の増築部分がこのほど完成し、竣工式を行いました。竣工式には、日立物流のご関係者の方々、設計・施工を担当したJFEシビル株式会社そしてプロロジスから担当者らが出席し、同増築部分の完成を祝い、今後の事業のさらなる発展を祈願しました。

プロロジスは、日立物流が進める業界プラットフォーム事業が順調に推移し、プロロジスパーク加須の稼働率が高まっていることから、同社の要請を受け、当施設の増築を行いました。この度の増築部分の延床面積は、18,780平方メートルとなり、増築後の総延床面積は、76,532.72平方メートルとなります。
なお、日立物流は、当施設の他、「プロロジスパーク横浜」(所在地:横浜市鶴見区生麦 マルチテナント型)、「プロロジスパーク成田 II 」(所在地:千葉県山武郡芝山町 マルチテナント型)を利用しており、今後、同社専用物流施設として開発中の「プロロジスパーク舞洲II」(所在地:大阪市此花区北港緑地)、「プロロジスパーク富谷」(所在地:宮城県黒川郡富谷町)を賃貸利用する予定です。今後も当社は、日立物流のシステム物流(3PL)事業の更なる進化をサポートし、そのニーズにより一層応える努力を続けます。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設(物流倉庫、物流センター)不動産開発会社として、社会基盤や経済そして人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、顧客ニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後、日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得します。なお、現在、全国で計39施設、総延床面積として約212万平方メートルの運営・管理、開発を進めています。
| 名称 | プロロジスパーク加須(かぞ) |
| 所在地 | 埼玉県加須市南篠崎1丁目5-1 |
| 敷地面積 | 38,270.30m2(11,576.76坪) |
| 延床面積 | 76,532.72m2(23,151.14坪) |
| 構造 | 鉄骨造、地上5階建 |
| 増築着工時期 | 2005年8月18日 | 増築竣工時期 | 2006年4月27日 |