物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋)は、この度、千葉県市川市塩浜に、新たにマルチテナント型(複数企業向け)大型物流施設「プロロジスパーク市川」の開発を進めるべく施設計画の策定に着手しました。現在の計画では、当施設の着工は2007年上半期、竣工は2008年下半期を予定しています。
また、2007年7月の着工に向けて、既に開発計画を進めているマルチテナント型大型物流施設「プロロジスパーク市川(仮称)」(所在地:千葉県市川市高浜町)の名称を「プロロジスパーク市川II(ツー)」としました。
「プロロジスパーク市川」は、プロロジスパーク浦安・浦安II・浦安III、プロロジスパーク成田・成田II・成田III(2006年第3四半期着工予定)、プロロジスパーク習志野・習志野II・習志野III(2007年1月着工予定)、プロロジスパーク船橋・船橋IIそしてプロロジスパーク市川II(2007年7月着工予定)を含めると千葉県内で13棟目の物流施設となります。また、当施設が加わることによって、プロロジスが国内において運営・管理および開発中である物流施設は、計52施設となります。
プロロジスは、これら物流施設ネットワークにおける事業活動を通じ、より多くの顧客ニーズに応えると同時に、雇用の促進、経済活性化、ロジスティクスインフラの発展など、千葉県、市川市ならびに周辺地域の経済活性化に貢献していきます。
「プロロジスパーク市川」の開発予定地は、工場や物流施設の多く集まる千葉県市川市塩浜(塩浜工業団地内)、首都高速湾岸線千鳥町インターチェンジより車で約1.5キロメートル、JR京葉線「市川塩浜駅」より1.3キロメートル、東京都心からは約16キロメートル、車で30分圏内の位置にあります。当地域は、プロロジスパーク浦安IIIが立地する浦安千鳥地区工業用地に近接し、成田国際空港と東京都東部とのほぼ中間地点に位置しており、陸・海・空を結ぶ物流の要衝として、また、東北地域と首都圏を結ぶ物流ハブとして広範囲をカバーできる、競争力の高い物流および戦略ロジスティクスを実現する上で理想的な場所です。
現在の施設計画において当施設は、首都圏最大のプロロジスパークとなる予定であり、敷地面積65,954平方メートル、延床面積約131,500平方メートルの地上5階建て、各階へコンテナトラックが直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)備えるマルチテナント型大型物流施設として設計され、プロロジスが世界そして日本で学び培った、最新の物流施設開発のノウハウが導入されます。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設(物流倉庫、物流センター)不動産開発会社として、社会基盤や経済そして人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、そのニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後も、日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得します。
| 名称 | プロロジスパーク市川 |
| 所在地 | 千葉県市川市塩浜1丁目7番1他 |
| 敷地面積 | 65,954m2 |
| 計画延面積 | 約131,500m2 |
| 着工時期 | 2007年上半期 |
| 竣工時期 | 2008年下半期 |