中国地方初のプロロジスパーク新規開発プロジェクト
「住友ゴム工業の物流拠点集約ニーズにソリューションを提供
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋)は、2007年4月19日、住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区 以下、住友ゴム工業)の子会社であるSRIロジスティクス株式会社(本社:神戸市中央区 以下、SRIロジスティクス)専用ビルド・トゥ・スーツ型(特定企業向け/オーダーメイド型)物流施設「プロロジスパーク早島 II(ツー)」の起工式を、岡山県都窪郡早島の建設予定地にて執り行いました。起工式には、住友ゴム工業、ダンロップファルケンタイヤ株式会社、株式会社ダンロップファルケン中国、SRIロジスティクス、両備ホールディングス株式会社から関係者の方々ならびに関連企業、地域関係者の方々、設計・施工を担当する戸田建設株式会社から関係者の方々、またプロロジスからはプレジデント兼日本共同CEOである山田御酒らが参列し、工事の無事そして今後の事業の発展を祈願しました。「プロロジスパーク早島II」の竣工は2007年12月中旬を予定しており、竣工後、SRIロジスティクスへ長期間賃貸されます。
プロロジスは、物流関連施設の集約・統合を進めているSRIロジスティクスへ向けて、当社独自の物流不動産ソリューションを提案し、同社のニーズに応えるため、最新の専用物流施設として本施設を賃貸提供します。また今後、同施設の管理・運営通じてSRIロジスティクスの基幹事業の強化をはじめとする事業をサポートし、更なる物流施設ニーズに応えていきます。なお、SRIロジスティクスは「プロロジスパーク早島 II」の竣工後、同施設を、中国地区をカバーするタイヤ(ダンロップ、ファルケン)関連製品用流通センターとして利用します。
「プロロジスパーク早島II」について
「プロロジスパーク早島II」の建設予定地は、「コレクティブタウン瀬戸中央流通センター」内の一画にあります。予定地は、国道2号線に近く、山陽自動車道・瀬戸中央自動車道の早島インターチェンジまで1.6キロメートルと、幹線交通網へのアクセスが容易であり、中国地方を効率的に幅広くカバーできる戦略的物流拠点に適した立地です。また、近くには、既に稼働中の当社物流施設「プロロジスパーク早島」があります。
「プロロジスパーク早島II」は、敷地面積14,676平方メートル、計画延床面積14,517平方メートル、地上4階建の流通型物流センターとして、搬出入の際のスピードと諸作業の効率向上に重点を置いた施設計画となっています。トラック待機場および車両移動エリアと荷捌きスペースを多く確保し、搬出入作業を円滑に行える計画です。また、1、2階にはオフィススペースや従業員用レストルームなどのアメニティ施設を設置し、その他、防災システム、24時間対応可能なセキュリティシステムを施設内に装備する予定です。これらの設備によって当施設は快適な職場環境を提供できる最新の専用物流施設として機能します。
「プロロジスパーク早島II」は、プロロジスにとって岡山県内初の物流施設の新規開発プロジェクトであり、「プロロジスパーク早島」に次ぐ県内2棟目のプロロジスパークです。なお、当社が国内において運営・管理および開発中の物流施設は、同施設が加わることによって計62施設、総延床面積約3,143,000平方メートル(総賃貸面積約2,793,000平方メートル)となります。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設(物流倉庫、物流センター)専門の不動産開発会社として、社会基盤や経済、人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、そのニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後も日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得します。
「プロロジスパーク早島II」概要
| 名称 | プロロジスパーク早島II |
| 所在地 | 岡山県都窪郡早島町大字早島4507-40他 |
| 敷地面積 | 14,676m2(4,439坪) |
| 延床面積 | 14,517m2(4,391坪) |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地上4階建 |
| 着工時期 | 2007年4月19日 |
| 竣工時期 | 2007年12月中旬予定 |
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