-プレキャスト免震構造採用によるCO2排出削減の取り組みへの評価-

PC免震構造採用施設 「プロロジスパーク セントレア」
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、このたび社団法人日本物流団体連合会より「第9回物流環境大賞」の「物流環境負荷軽減技術開発賞」を受賞しました。 なお、同賞の授賞式は、2008年6月19日に行われる予定です。
今回の受賞は、プロロジスの大型物流施設開発時に構造躯体のPC(プレキャストコンクリート)化、および免震構造を採用することで、工事現場での作業が大幅に軽減され、建設資材の工事車両数、建設時のCO2排出量を削減することができるだけでなく、建物が長寿命化し、LC(ライフサイクル)CO2排出量も削減するという取り組みが評価されたものです。
プロロジスが開発したPC免震構造を採用した物流施設6棟(うち1棟は建設中)について算出したLCCO2の削減量*は下記の通りであり、ライフサイクル全体で一般の物流施設と比較し、年平均で 約12%のCO2削減が可能です。*「プロロジスパーク セントレア」の例を用いて試算した結果を反映して、6棟分に換算したデータ
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<参考>プロロジス PC免震構造採用施設
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プロロジスでは全世界でサステイナブル(持続可能)な施設開発に取り組んでおり、環境にやさしい物流施設開発のグローバルリーダーとして、環境に配慮した施設開発を推進しています。アメリカでは、シカゴ気候取引所への参加や、施設の屋上をソーラーパネル設置用に提供することによる、再生可能エネルギーの有効利用の促進、また高効率照明の導入による省エネルギー化などを行っています。ヨーロッパでもソーラーパネルの設置や、採光を高めた施設の開発など、サステイナブルな施設の開発を積極的に行っています。
日本においても、PC免震構造採用の施設開発をはじめ、風力発電の導入、断熱パネルや照明への人感センサーの採用、敷地内緑化の充実、リサイクル素材の活用、敷地内公共設備の整備など、サステイナブルな施設開発に取り組んでおり、これからも“人とモノ、環境にやさしい”物流施設開発を推進していきます。
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