-首都高速出入口に近接、首都圏での物流効率化ニーズに貢献 -
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋)は、2008年9月3日、マルチテナント型(複数企業向け)物流施設「プロロジスパーク市川 II 」の起工式を、千葉県市川市の建設予定地にて執り行いました。
起工式には、設計・施工を担当する株式会社フジタから田代 徹 代表取締役会長や関係者の方々、近隣企業の方々、そしてプロロジスからはプレジデント兼日本共同CEOの山田 御酒らが参列し、工事の無事そして今後の事業の発展を祈願しました。 「プロロジスパーク市川 II 」の竣工は2009年11月を予定しており、入居企業を募集しています。
プロロジスパーク市川II について
■施設概要
「プロロジスパーク市川 II 」は、敷地面積38,796平方メートル、延床面積90,763平方メートル、地上5階建の複数企業向け流通型物流センターです。各階に40フィートコンテナトレーラーが直接アクセスできるランプウェイ2基(上り用・下り用)を備え、13メートルの車路を確保しています。トラックバースは各階に20台、計100台分備え、効率の高い運用を可能にしています。庫内スペースは基本的にワンフロア2社対応となっており、最小1,000坪~最大4,500坪の区画を利用することが可能なフレキシビリティの高い施設であり、様々な企業のニーズに対応できる計画です。
また、プレキャストコンクリート工法およびプロロジスが特許を取得している独自の杭頭免震構造を採用することで、人とモノにやさしい施設であると共に、LC(ライフサイクル)CO2を削減することができるため、環境にも配慮したサステイナブルな施設となります。また市川市と共同で敷地外周の歩道も整備する予定です。加えて展望ラウンジを兼ねたカフェテリア、休憩室、売店などを設ける計画であり、施設で働く方々にも快適に過ごしていただけるよう配慮しています。JR京葉線、首都高速道路湾岸線に面しているため、移動する車両からの建物の見え方に配慮するとともに、湾岸地域のランドマークとなり得る外装デザインとしています。
■建設予定地
「プロロジスパーク市川II 」は、首都高速湾岸線 千鳥町ICに隣接していることから、首都高速を通じて首都圏全域へのアクセスが良好です。同時に国道375号線にも隣接しています。また、JR京葉線市川塩浜駅から1km余りの地点に位置していますが、市川塩浜駅、行徳駅、妙典駅より 「プロロジスパーク市川II 」近くまで路線バスを利用することができるため、通勤にも便利であり、 従業員の確保にも有利な立地です。さらに現在開発中の「プロロジスパーク市川 I 」(2008年11月竣工予定、マルチテナント型)が市川航路をはさんで対岸、1キロメートル圏内に位置しています。
■千葉県内のプロロジスパーク
千葉県内ではすでに「プロロジスパーク習志野 III 」(千葉県習志野市茜浜、マルチテナント型、入居企業募集中)「プロロジスパーク成田 III 」(千葉県山武郡芝山町、マルチテナント型、入居企業募集中)などを開発、運営中であり、その他千葉県湾岸部を中心に、「プロロジスパーク市川II 」を含めると計15施設、延床面積約84万平方メートルの施設を開発・所有・運営中です。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設専門の不動産開発会社として、社会基盤や経済、人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、そのニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後も、日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得・運営していきます。
「プロロジスパーク市川II 」概要
| 名称 | プロロジスパーク市川II |
| 所在地 | 千葉県市川市高浜町1番 |
| 敷地面積 | 38,796m2(11,735坪) |
| 延床面積 | 90,763m2(約27,455坪) |
| 構造 | プレキャストコンクリート造、地上5階建、免震構造 |
| 着工時期 | 2008年 9月 |
| 竣工時期 | 2009年 11月予定 |
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