
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、2008年11月11日、マルチテナント型(複数企業向け)物流施設「プロロジスパーク市川 I (ワン)」の竣工式を、千葉県市川市塩浜の同施設内にて執り行ないました。竣工式には、入居企業をはじめ、近隣企業や地元関係者の方々、設計・施工を担当した鹿島建設株式会社から柳沢 國男 取締役専務執行役員や関係者の方々、プロロジスからはプレジデント兼日本共同CEOである山田 御酒らが参列し、施設の完成を祝うと同時に、今後の事業の発展を祈願しました。
「プロロジスパーク市川 I 」にはすでに株式会社フードサービスネットワークとユナイティドフーズ株式会社が入居していますが、引き続き入居企業を募集しています。
プロロジスが今までに首都圏で開発した施設の中で最大の「プロロジスパーク市川 I 」は、敷地面積65,964平方メートル、延床面積150,978平方メートルの地上5階建て、各階へ40フィートコンテナトラックが直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)備えています。好立地とスケールメリットを活かす最新の物流施設開発ノウハウを集約し、物流の効率化に貢献でき、かつサステイナブルな物流施設として開発されています。
また、「プロロジスパーク市川 I 」は、プロロジスが全世界で開発を推進しているサステイナブル(持続可能)な物流施設として、下記の通り様々な取り組みを行っています。
なお、現在「プロロジスパーク市川 I 」と市川航路をはさんで対岸の市川市高浜町にマルチテナント型施設「プロロジスパーク市川 II 」を開発中であり、入居企業を募集しています。
「プロロジスパーク市川 I 」は、千葉県市川市塩浜にある塩浜工業団地内の一画、首都高速湾岸線 千鳥町インターチェンジより約1.5キロメートル、JR京葉線「市川塩浜駅」より約1.3キロメートル、東京都心からは約16キロメートル(車で30分圏内)の地点に開発されました。成田空港と東京都のほぼ中間地点に位置しており、陸・海・空を結ぶ物流の要衝として広範囲をカバーできる、競争力の高い物流および戦略ロジスティクスを実現する上で効率的な大型物流施設です。
現在プロロジスは「プロロジスパーク市川 I 」を含め、「プロロジスパーク市川II」(2009年11月竣工予定、マルチテナント型)、「プロロジスパーク成田 III 」(山武郡芝山町、マルチテナント型)、「プロロジスパーク習志野 III 」(習志野市茜浜、マルチテナント型)など、千葉湾岸エリアを中心に、千葉県内で計15棟の施設を開発・所有・運営中です。
プロロジスは、物流施設の立地選定、開発、設計施工から運営・管理まで、関連業務すべてをワンストップで提供する物流施設専門の不動産開発会社として、社会基盤や経済、人々の生活を支える物流企業や各メーカーの最良のサポーターであるべく、そのニーズに応えるため日本全国を網羅する物流施設ネットワークを構築する計画であり、今後も日本各地の戦略的物流拠点に物流施設を開発・取得します。
| 名称 | プロロジスパーク市川 I (ワン) |
| 所在地 | 千葉県市川市塩浜1丁目7番2 |
| 敷地面積 | 65,964m2(約19,954坪) |
| 延床面積 | 150,978m2(約45,670坪) |
| 構造 | PC+S造 他 地上5階建、免震構造 |
| 着工時期 | 2007年 6月 |
| 竣工時期 | 2008年 11月 |