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2007-02-27

プロロジス、シカゴ・クライメイト・エクスチェンジに参加

不動産会社としては世界初のCCXメンバー

物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は、2007年2月5日、世界初であり北米唯一の自主参加型の温暖化ガス排出権取引市場であるシカゴ・クライメイト・エクスチェンジ (http://www.chicagoclimatex.com/、Chicago Climate Exchange(シカゴ気候取引所)、以下、CCX)に参加したことを発表しました。なお、不動産会社のCCXへの参加は世界で初めてとなります。

プロロジスはCCXの会員になることで、米国内での事業活動によって排出された二酸化炭素排出量を相殺することを求められます。加えて、プロロジスは新技術と高品質なデザインによってエネルギー消費量を削減できる物流施設を建設することで、CCXにおいて取引可能な炭素クレジットを得ることができます。

CCXは、自主参加型の、法的拘束力のある会員制システムとして、二酸化炭素と5種類の温暖化ガスの削減と取引を行う組織です。CCXにメンバーとして参加する温暖化ガス排出者は、前もって設定された排出量削減スケジュールに従い、長期的に排出量を削減することを誓約しなければなりません。そして、そのメンバーは、自身で排出量を直接削減するか炭素クレジットを購入することでその排出量を削減することができます。その他のメンバーは、無耕農業、植林・森林再生、埋立地でのメタンガス回収といった温暖化ガス排出量を削減する活動を行うことで取引可能な炭素クレジットを得ることができます。炭素クレジットの価格は、需要と供給そしてその他の基準となる市場動向によって決定されます。なお、CCXは、Climate Exchange Plc社の100%子会社であり、同社はロンドン証券取引所AIMに上場しています。

プロロジスは、サステイナビリティ(持続可能性)をコンセプトに、ひと・環境・モノにやさしい物流施設を世界中で提供することをコア・コンピタンスとして進めています。日本では、杭頭免震工法をはじめとする免震構造の採用、風力発電や雨水利用、ビオトープの導入、光触媒を利用し空気を浄化する車道(フォトロード)を採用するなどサステイナブル物流施設の開発を行っており、今後も最新の技術を取り入れ、積極的に進めていきます。

※ 本資料は、2007年2月5日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。

【当件のプレスリリースファイル ダウンロード】

PDFダウンロード(PDF:約32KB)

【当件に関するお問い合わせ先】

TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)
FAX:03-6215-8490

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