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2007-09-19

プロロジス、新たにヨーロッパ、メキシコ、韓国でプロパティーファンドを組成

シティグループの融資により追加のノース・アメリカン・ファンドも組成


物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は、2007年8月20日、新たに4つのプロパティーファンドを組成し、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコそして 韓国で新しくプロロジスが開発する物流施設を順次、取得する予定であると発表した。

プロロジスは世界中で各機関投資家が出資するプロパティーファンドを組成することにより、グローバル展開のための資金を調達している。これらのファンドは各国の主要な物流拠点にある、プロロジスが開発し、安定稼動している施設および第三者が保有する施設を取得する。これまでにプロロジスは北米・ アジア・ヨーロッパにおいて計13のファンドを運営しており、運営管理資産総額は140億ドル以上にのぼる。

プロロジスのプロパティーファンドは、事業拡大の原動力であると同時に、開発資金を継続的に調達することを可能にするものである。また、これらのファンドを長期にわたって運営することにより、プロロジスはファンド出資持分に応じた賃料収入および手数料収入を得ることができ、結果として収益源の分散化と、高利回りが実現する。ファンド事業はプロロジスにとって、これまでの成功の重要な要素であり、また今後もカスタマー(お客様)によりよい物流施設を提供していくための基盤となるものである。

今回新規に組成されたファンドは合わせて140億ドル(約1兆6,100億円 *1米ドル=115円換算)の 不動産を購入することができる。プロロジスにとって当ファンドの組成により、既存分と合わせて330億ドル(約3兆7,950億円)の資産をファンドで運営・管理できるようになり、この金額は第2四半期(2007年6月末)の残高142億ドルと比較して倍増以上になる。また、これらの新しい資産が向こう3年間に 運用されることにより、ファンドから得られる手数料収入も同様の増加を見込んでいる。

また、今回ヨーロッパとメキシコのファンドについては募集額を上回る申し込みがあり、プロロジスの世界規模の事業基盤の質の高さ、および資金調達が世界的な広がりを持っていることを裏付けた形となっている。プロロジスの資産運用ビジネスは今後も同社の強力な成長の原動力となり、効率的な資本の再投資や収益の増加・多様化を実現すると同時に、顧客の期待に応えていく礎となるものである。

このプロロジスの新たな4ファンドの設立発表と同時に、シティグループの系列会社がMacquarie ProLogis Trust(MPR)の買収のためにプロロジスに実行した約5億5,000万ドルのつなぎ融資を、当該買収のための新ファンドへの出資金に切替えたことを発表した。当ファンドは、MPRの買収によりプロロジスが購入した物流施設を保有していくことになる。(資産総額は23億ドルを予定。)

このシティグループの出資により、プロロジスは2007年第3四半期時点でのFFO(ファンド・フロム・オペレーション)の増加分を1株あたり0.30ドルとし、今年度のFFOガイダンスもそれに応じて引き上げていく予定である。

※ 本資料は、2007年8月20日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。

【当件のプレスリリースファイル ダウンロード】

PDFダウンロード(PDF:約24KB)

【当件に関するお問い合わせ先】

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FAX:03-6215-8490

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