物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2007年10月30日、中国において開発中の施設15,000平方メートルを、世界有数の消費財メーカーであるユニリーバ社に賃貸することを決定したと発表しました。
ユニリーバ社は北京の工業団地に建設されるプロロジスパーク通州に入居し、北京や他の中国北部向けの出荷の主要な物流拠点となる予定です。なお、ユニリーバ社は現在北米やヨーロッパで465,000万平方メートルを越えるプロロジスの施設を賃貸・利用中です。
また、プロロジスは同じくプロロジスパーク通州内に建設中の12,300平方メートルの物流施設1棟を、中国国内の食品産業の3PLを担うKXロジスティクスに賃貸することも発表しました。KXロジスティクスはプロロジスパーク通州をネスレ社、ペプシコ社などの製品の北京中への流通拠点として活用する予定です。
プロロジスパーク通州は、北京政府によって整備された3つの物流拠点の1つである北京通州工業団地に位置し、これら2棟の施設は、2008年上半期に竣工予定です。
プロロジスは2004年に中国でビジネスを開始し、物流施設の開発会社として業界トップの地位を築いています。2007年9月末時点でプロロジスは中国で144万平方メートル(1,550万平方フィート)の物流施設(開発または建設中を含める)を運営しています。なお、中国においてプロロジスの物流施設を利用する主な企業はadidas社、DHL社、L’Oreal社、Menlo Worldwide社、Nokia社、NYK社、Samsung社、UPS社、日本通運(株)、(株)近鉄エクスプレス、(株)キューソー流通システム(順不同)などがあります。
*本資料は、2007年10月30日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。
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