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2007-12-20

プロロジス、中国で所有・運営物流施設規模を拡大

  • プロロジスパーク虹橋西

1億米ドルを投資し深セン市塩田港の第一次開発と、上海・虹橋空港近隣の2施設開発を開始

物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2007年12月13日、中国において計1億米ドル(115億円*)の新規開発を開始し、所有・運営する物流施設規模を拡大すると発表しました。

プロロジスは既に、中国の主要な航空貨物拠点の一つである上海虹橋国際空港の近隣に「プロロジスパーク虹橋西」の建設予定地と、物流施設に転換される2棟の閉鎖済の製造施設を取得したことを発表していますが、今回同施設の建設予定地に、2階建ての施設2棟、計8万5,500平方メートルの開発を開始したものです。「プロロジスパーク虹橋西」はすべて完成すると5棟の施設、計17万平方メートルからなる物流拠点となり、新規施設への投資は合わせると約5,200万米ドル(約60億円*)となります。

また今回、深センの主要な海港である塩田港(2006年のコンテナ荷扱量実績:約890万TEU)において、「プロロジスパーク塩田」の開発の第一段階を開始しました。プロロジスは約4,800万米ドル(約55億円*)を投資し、深セン塩田港集団有限公司(塩田港グループ)と協同して、3階建ての2棟、約7万平方メートルの輸出用保税施設を建設中です。

「プロロジスパーク虹橋西」は中国国内で航空貨物取扱量第5位、年間約36万トンを扱う上海虹橋空港から約7km、上海市街から約20kmの地点に位置しています。また、「プロロジスパーク塩田」は世界第4位の荷扱量(2006年実績1,850万TEU)を誇る「深セン複合港」内の上位コンテナ港の一つである、塩田港の外国貿易地域内に位置しています。

プロロジスは中国において空港および港湾部での業界の指導的立場となることを、開発戦略の中心と位置づけています。今回開発を開始した上海および深センのプロロジスパークには、同社の顧客が国内および国際物流をサポートするための物流施設に対する大きな需要があると見ており、多国籍メーカー、小売業者や3PL会社などの利用を見込んでいます。

プロロジスは2004年に中国でビジネスを開始し、物流施設の開発会社として業界トップの地位を築いています。2007年9月末時点でプロロジスは中国で144万平方メートル(1,550万平方フィート)の物流施設(開発または建設中を含める)を運営しています。なお、中国においてプロロジスの物流施設を利用する主な企業はadidas社、DHL社、L’Oreal社、Menlo Worldwide社、Nokia社、NYK社、Samsung社、UPS社、日本通運(株)、(株)近鉄エクスプレス、(株)キューソー流通システム(順不同)などがあります。

本資料は、2007年12月13日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。

*1米ドル=115円換算

【当件のプレスリリースファイル ダウンロード】

PDFダウンロード(PDF:約49.8KB)

【当件に関するお問い合わせ先】

TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)
FAX:03-6215-8490

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