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2008-04-03

プロロジス、南カリフォルニアで2.2メガワットの
ソーラーパネル設置用に屋根を賃貸提供

― 米国内施設で初、地元電力会社が56,390平方メートルを活用 ―

物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2008年3月27日、アメリカ・カリフォルニア州最大の電力事業者である南カリフォルニア・エディソン社(Southern California Edison:SCE社)と、同社の新しいソーラーエネルギー プログラム開始にあたり、プロロジスの施設の屋根部分を賃貸する長期契約を結んだと発表しました。

このプログラムの第1弾として、SCE社はカリフォルニア州フォンタナに稼働中のプロロジスの施設、「カイザー・ディストリビューション・パーク」の屋根スペース56,390平方メートルを賃貸します。ここにソーラーパネルを導入することにより、1年間に1,426世帯分を賄うことが可能な電力を供給する計画です。 そして今回のSCE社のプログラムの導入期の総仕上げとして、2008年末までにさらに5~10ヶ所にソーラーパネルシステムを導入し、再生可能エネルギープロジェクトを開始します。その後は米国で最大規模となる計250メガワットを最終目標とし、毎年50メガワットのソーラーパネルシステムを導入していく計画です。1ヶ所あたりのソーラーパネルシステムは1~2メガワットの規模を計画しています。

今回のソーラーパネル設置により供給される電力は配電網に送られ、南カリフォルニアの電力需要を満たすために役立てられます。またプロロジスは南カリフォルニアでの最大の物流施設の所有、開発者であるため、これら施設の広大な屋根面積を活かし、今後のSCE社の追加需要にも対応することが可能です。プロロジスはSCE社の事業展開エリア内に180棟、380万平方メートル(4,100万平方フィート)以上の施設を所有しており、その大半がSCE社のソーラーパネル・プログラムに対応可能となっています。

また、プロロジスはヨーロッパの施設においても合計1メガワットのソーラーパネルを設置済および導入計画中です。フランスの「プロロジスパーク シャンテループ」では、屋根設置型のソーラーパネルを既に導入しており、供給された電力は地元フランスの電力会社に買い取られています。スペインでは、「プロロジスパーク ペネデス」において、最新鋭のアモルファス(非晶質)シリコン・ソーラーパネル*を導入しています。
*アモルファス(非晶質)シリコン・ソーラーパネルにより供給される電力は、周波数帯が幅広く、従来の結晶質の技術と比較すると、より発電量を増やすことが可能です。

プロロジスでは、今回のSCE社とのパートナーシップを皮切りに、今後も施設の屋根スペースの提供を続けることによりこのプロジェクトを活性化し、同社のサステイナビリティ活動の目標を達成すると共に、既存の施設の活用に役立てたいと考えています。また、これまでのフランスやスペインでの経験により、施設の屋根を活用しソーラーパネルを設置することで、環境面の意識を向上し、またエネルギー再生によって地域社会のニーズを満たすことが可能であると考え、今回のSCE社との契約を契機に、同様のケースを全米に広げていきたいと考えています。また、世界中のプロロジスの施設では4,645万平方メートル(500百万平方フィート)以上の屋根部分の面積を有しており、これらを活用してソーラーエネルギーの活用を推進していきます。

■南カリフォルニア・エディソン社について エディソン・インターナショナル社のグループ会社である南カリフォルニア・エディソン社はカリフォルニア最大の電力会社であり、中央、湾岸および南カリフォルニア一帯の480万世帯、1,300万人以上に電力を供給しています。同社は再生可能エネルギーの供給を推進しており、1年あたり毎時約125億キロワットの再生可能エネルギーを調達しています

本資料は、2008年3月27日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。

【当件のプレスリリースファイル ダウンロード】

PDFダウンロード(PDF:約25KB)

【当件に関するお問い合わせ先】

TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)
FAX:03-6215-8490

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