
2004年12月8日、プロロジスは、2005年6月の竣工を目指し、現在建設中のマルチテナント型大型物流施設「プロロジスパーク横浜」の概要および同施設の免震構造・装置に関する見学説明会を報道関係者の方々を招待し開催しました。プロロジスパーク横浜に採用されている免震構造・装置は、免震工法およびプレキャスト・プレストレスト・コンクリート工法(PcaPC工法)を融合させた免震PcaPC構造に基づいた技術であり、常に人とモノに優しい先進の物流施設をお客様へ提供することを目指すプロロジスが開発した、地震が起きても安全で安心な大型物流施設の建設を低コストで実現できる、日本では初めてとなる最新の技術です。
プロロジスは、今後も同技術を大型物流施設に積極的に導入することで、従業員の皆様の安全を確保し、地震リスクによって荷貨物にかかる保険などのコストを低減させるなど、総合的な物流コストを削減し、お客様のより効率的なロジスティクスビジネスの実現をサポートします。
プロロジスパーク横浜(神奈川県鶴見区生麦2丁目2)は、京浜急行生麦駅より徒歩13分、主要地方道東京大師横浜線(鶴見産業道路)に接し、東京首都高速横羽線生麦JCTへ至近の場所にあり、横浜市をはじめとする首都圏各都市そして羽田空港へのアクセスに優れていることから、各種メーカーからフォワーダー、3PL企業の次世代の国内・国際物流戦略そしてロジスティクス戦略を実現するための総合物流センターとして理想的な場所に立地しています。
地上4 階建、延床面積119,660.14平方メートル(36197.19坪 (約35,600坪、横浜スタジアムの約7.5個分)の当施設は、40フィートコンテナトレーラーが各階へ直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)装備し、1階には54台、そして各階にはそれぞれ36台の大型貨物車両が接車可能なトラックバースを設置、コンテナおよび荷貨物の迅速な出入庫が可能。天井高は5.5メートル超に設定、フォークリフトがトラックの荷台に直接乗り入れができるドックレベラーを標準装備し、コンテナの搬出入の大幅な作業効率化を可能にしました。
また、各階とも間口200メートルに40フィートコンテナトレーラーが接車できる設計を採用、そして、テナントのニーズに応じ倉庫スペースを分割することができるなど、最大の作業効率化を実現する機能とフレキシビリティを兼ね備えています。
さらに、プロロジスパーク大阪と同様の最新の免震PcaPC構造を採用し、地震発生時 にも荷崩れを防ぎ、保管物および施設内で働く従業員の安全を確保することができる など、人とモノに優しく、様々な企業の物流ニーズにきめ細やかに応える設計となっ ています。