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2004-12-08

プロロジスパーク横浜 免震構造見学説明会を開催

  • 説明会風景 その1

説明会風景 その22004年12月8日、プロロジスは、2005年6月の竣工を目指し、現在建設中のマルチテナント型大型物流施設「プロロジスパーク横浜」の概要および同施設の免震構造・装置に関する見学説明会を報道関係者の方々を招待し開催しました。プロロジスパーク横浜に採用されている免震構造・装置は、免震工法およびプレキャスト・プレストレスト・コンクリート工法(PcaPC工法)を融合させた免震PcaPC構造に基づいた技術であり、常に人とモノに優しい先進の物流施設をお客様へ提供することを目指すプロロジスが開発した、地震が起きても安全で安心な大型物流施設の建設を低コストで実現できる、日本では初めてとなる最新の技術です。


説明会風景 その3プロロジスは、今後も同技術を大型物流施設に積極的に導入することで、従業員の皆様の安全を確保し、地震リスクによって荷貨物にかかる保険などのコストを低減させるなど、総合的な物流コストを削減し、お客様のより効率的なロジスティクスビジネスの実現をサポートします。


プロロジス免震大型物流施設の特徴

  • プロロジス免震大型物流施設の特徴


  • 阪神大震災級の地震が発生しても、建物がダメージをほとんど受けないことから、荷物の荷崩れなどが起こらず、破損などのリスクがほとんどありません。また、施設内で働く従業員の方々も地震の際でも安全に作業を行えます。
  • プレキャストコンクリート構造なので、構造体の剛性(硬さ)が高く、またコンクリートの床にもプレストレストをかけているため、大型トラックや重い荷物を運ぶフォークリフトが走ることによる床の変形量が、鉄骨造の建物に比べ格段に少なくなります。従って床に発生するクラック(ひび割れ)が非常に少なく、構造体の劣化を防ぐことができます。
  • 免震装置とダンパーによる地震力の減衰効果を最大限に発揮させ、建築基準法で定められている地震係数を大幅(約1/5)に低減しての構造計画を可能にしました。結果として柱、梁の断面を約20%も縮小することができるため、大幅なコストダウンを実現しています。

プロロジスパーク横浜について

プロロジスパーク横浜 プロロジスパーク横浜(神奈川県鶴見区生麦2丁目2)は、京浜急行生麦駅より徒歩13分、主要地方道東京大師横浜線(鶴見産業道路)に接し、東京首都高速横羽線生麦JCTへ至近の場所にあり、横浜市をはじめとする首都圏各都市そして羽田空港へのアクセスに優れていることから、各種メーカーからフォワーダー、3PL企業の次世代の国内・国際物流戦略そしてロジスティクス戦略を実現するための総合物流センターとして理想的な場所に立地しています。
地上4 階建、延床面積119,660.14平方メートル(36197.19坪 (約35,600坪、横浜スタジアムの約7.5個分)の当施設は、40フィートコンテナトレーラーが各階へ直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)装備し、1階には54台、そして各階にはそれぞれ36台の大型貨物車両が接車可能なトラックバースを設置、コンテナおよび荷貨物の迅速な出入庫が可能。天井高は5.5メートル超に設定、フォークリフトがトラックの荷台に直接乗り入れができるドックレベラーを標準装備し、コンテナの搬出入の大幅な作業効率化を可能にしました。


また、各階とも間口200メートルに40フィートコンテナトレーラーが接車できる設計を採用、そして、テナントのニーズに応じ倉庫スペースを分割することができるなど、最大の作業効率化を実現する機能とフレキシビリティを兼ね備えています。

さらに、プロロジスパーク大阪と同様の最新の免震PcaPC構造を採用し、地震発生時 にも荷崩れを防ぎ、保管物および施設内で働く従業員の安全を確保することができる など、人とモノに優しく、様々な企業の物流ニーズにきめ細やかに応える設計となっ ています。

【当件に関するお問い合わせ先】

TEL:03-6215-9099(受付時間:月~金 9:00~18:00/祝祭日を除く)
FAX:03-6215-8490

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