免震構造の採用
プロロジスでは大型の施設を中心に、プロロジスが特許を取得している杭頭免震構造などの免震構造を採用しています。これらの免震施設は、大規模な地震が発生した際にも、保管物の破損を防ぐことができるとともに、施設で働く従業員の皆様の安全を確保することができます。また、プレキャスト(PC)工法と免震構造の両方を物流施設に採用することで、建物のライフサイクルCO2を約12%削減することができるという試算結果が出ています。PC免震施設の開発により、プロロジスは2008年度日本物流団体連合会(物流連) 物流環境大賞「物流負荷軽減技術開発賞」を受賞しました。
【免震構造を採用しているプロロジスパーク】
自然エネルギーの活用
プロロジスでは、自然エネルギーを活用すべく、一部の施設に風力発電システムや、太陽光発電システムを設置しています。このシステムにより生み出された電力は、施設内の空調や、敷地内街路灯や緑地の灌漑などに活用されています。また2009年に竣工予定の「プロロジスパーク座間 I 」には、プロロジスの日本の施設では初となる太陽光発電システムを導入する予定です。
敷地内での緑化の充実
施設屋上や敷地内の緑化を充実させることで、CO2削減や省エネ化に貢献するとともに、屋外に自然を活かしたスペースを設けることなどにより、施設で働く人々に憩いの場を提供しています。
(プロロジスパーク市川 I )

(プロロジスパーク習志野 III )

(プロロジスパーク習志野 III )

(プロロジスパーク大阪 II )

雨水の再利用
大型の一部施設においては、施設の屋上に降った雨を集水し、タンクでろ過・貯留し、敷地内植栽の水やりや、トイレの洗浄水などに利用しています。
【雨水を再利用しているプロロジスパーク】
光触媒舗装による窒素酸化物の浄化
施設の出入口など、車両が多く通る場所の路面に光触媒舗装を施すことにより、排気ガス中の窒素酸化物(NOx)を浄化すると共に、ヒートアイランド現象の抑制にも寄与しています。


【光触媒舗装を採用しているプロロジスパーク】
リサイクル素材などの活用
施設内のカーペットや床材などにリサイクル素材を利用した製品を採用したり、プロロジスパーク セントレアでは施設アプローチの石材に地 域素材(常滑焼)をリサイクルした素材を使用しています。
(プロロジスパーク舞洲 III )

CASBEE取得への取り組み
プロロジスでは、竣工済施設でのCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)取得を推進しています。中部国際空港に隣接する「プロロジスパーク セントレア」は、物流施設の竣工段階としては初のCASBEEクラスA認証を、次いで千葉県市川市の「プロロジスパーク市川 I 」においてもCASBEEクラスA認証を取得しました。また、大阪市此花区の「プロロジスパーク舞洲 II 」「プロロジスパーク大阪 II 」の両施設は、CASBEE大阪版のクラスAを取得しています。他の施設についても、CASBEE基準を満たす施設開発を心がけています。
【CASBEE取得をしているプロロジスパーク】
- CASBEE Aクラス取得 -
- CASBEE大阪 Aクラス取得 -
施設内のアメニティ設備の充実
施設内にレストランやコンビニエンスストアを設けることにより、施設で働く従業員の皆さんの利便性を高めています。また、一部の施設には、 託児所を設けており、施設内にお子さんを預けて働くことを可能にしています。
(プロロジスパーク舞洲 III )

(プロロジスパーク市川 I )

施設の標準仕様
プロロジスの施設の外壁には断熱サンドイッチパネルを採用することにより、通常のALC壁に比べて約3倍の断熱性能を得ることができます。 また、洗面所、給湯室など共用部の照明には人感センサーを採用。必要な場合にのみ点灯することで、省エネ化に貢献しています。
(プロロジスパーク成田 III )

(プロロジスパーク岩沼 I )















