物流不動産投資のメリット

  • 相対的に変動性が低く、優秀なリスク調整後のリターン実績を誇っています。
  • 物流施設開発のサイクルが比較的短いため、需要に沿った供給が可能であり安定した市場動向となっています。
  • 他の不動産と比べて資本的支出が少ない分、ハイリターンが見込めます。
  • 物流施設の大量取得や、主要マーケットにおける土地利用の難しさが競合への参入障壁となり、価格が安定しています。

優れたポートフォリオ運用ポリシーとコミットメント

プロロジスは物流施設開発のグローバル・リーダーとして、事前のリスク管理と透明性の確保を心がけ、共同投資家の皆様との相互の利益向上をお約束いたします。

プロロジスファンドのご紹介

プロロジスでは、地域やリスク特性の異なる6つの私募ファンドと2つの公募ファンドを通して、不動産投資を行っています。 

プロロジス グローバルIRサイト(英語)

アメリカ大陸
ファンド名 設立年 種類 スタイル
Prologis Targeted U.S. Logistics Fund 2004年 オープンエンド型
私募ファンド
米国コア型
Prologis U.S. Logistics Venture 2014年 クローズエンド型
私募JV
米国コア型
Prologis Brazil Logistics Venuture 2019年 クローズエンド型
私募JV
メキシココア&開発型
FIBRA Prologis* 2014年 オープンエンド型
公募ファンド
メキシココア型
ヨーロッパ
ファンド名 設立年 種類 スタイル
Prologis European Logistics Fund 2007年 オープンエンド型
私募ファンド
ヨーロッパコア型
Prologis European Logistics Partners 2013年 クローズドエンド型
私募JV
ヨーロッパコア型
Prologis UK Logistics Venture 2017年 クローズドエンド型
私募JV
ヨーロッパコア&開発型
アジア
ファンド名 設立年 種類 スタイル
Prologis China Core Logistics Fund 2019年 オープンエンド型
私募JV
中国コア型
Prologis China Logistics Venture 2011年 クローズドエンド型
私募JV
中国コア&開発型
日本プロロジスリート投資法人** 2013 公募ファンド 日本コア型

2019年3月31日時点
*メキシコ証券取引所に上場
**東京証券取引所に上場

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