~世界GDPの2.5%がプロロジスの物流施設を経由~

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE:PLD、日本本社:東京都千代田区丸の内)は、プロロジスのビジネスが世界経済に与える影響について、調査したレポートを発表しました。

プロロジスは2017年に初めて発表した “Future Flow of Goods” レポートについて、この度、外部調査機関のオックスフォード・エコノミクスに更新を委託しました。更新されたレポートでは、物流不動産の市場環境が変化する中での、プロロジスの成長が明らかとなりました。

プロロジス会長 兼CEOのハミード R. モガダムは「このレポートは、世界経済の活力にとって物流不動産がいかに重要かということを示しています。プロロジスの施設には、近代的な生活に欠かせない多くの製品・物資が毎日搬出入されています。世界貿易が相互に関連していることを強調する調査結果となりました。」と述べました。

調査で明らかとなった主な知見は以下の通りです。

  • 現在、世界のプロロジスの物流施設を経由する物品の経済価値は、年間2.2兆ドル(約235兆円)*1であり、2017年比で69%増である。この数字は、プロロジスの物流不動産ポートフォリオの規模と価値、カスタマー層の多様性を強調するものである。
  • 2.2兆ドル(約235兆円)の物品の出入りは、プロロジスがビジネスを展開する世界19ヵ国のGDP*2のうち3.5%に相当する。2017年時点では、プロロジスのポートフォリオは約6,400万㎡におよび、物品の出入りは前述の19ヵ国のGDP*2の2.4%に相当していた。この数字の増加は、プロロジスの成長戦略と、現在約9,000万㎡におよぶプラットフォーム規模に起因する。
  • プロロジスの物流施設を出入りする物品は、世界のGDP*2の2.5%、世界の家計消費の4.4%に相当する。2017年時点では、世界のGDP*2の1.7%に相当した。
  • プロロジスは、地域コミュニティにおいて雇用を支えており、約85万人がプロロジスの物流施設で働いている。2017年時点比で、57.4%の増加である。

■ レポート全文(英語)https://www.prologis.com/about/economic-impact-report

*1 オックスフォード・エコノミクス・レポートの2019年データに基づく

*2 GDPは、最終財・サービスの総計であり、物流施設によっては中間資材を保管しているケースや、一つの物品が複数拠点を通過することもある。また、当然ながらサービスは物流施設を通過しない。

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