1. プロロジス100棟目の物流施設「プロロジスパーク猪名川1」が竣工

2021年11月、兵庫県川辺郡猪名川町で「プロロジスパーク猪名川1」が竣工しました。

この「プロロジスパーク猪名川1」は、プロロジスの開発施設としては記念すべき100棟目にあたり、2017年6月の造成工事着工から4年半の歳月を経て、猪名川町と官民一体で進めてきた「プロロジスパーク猪名川プロジェクト」が完成したことになります。開発地には周辺住民の方や施設で働く方が利用できる約4,000㎡の公園と、ドクターヘリの発着や災害時の消防活動拠点・避難拠点となる約8,000㎡の防災広場を整備し、猪名川町へ提供しました。

プロロジスパーク猪名川全体(6436)

「プロロジスパーク猪名川1」(左) 「プロロジスパーク猪名川2」(右)

プロロジスパーク猪名川1 休憩室(6436)
「プロロジスパーク猪名川1」 休憩室

「プロロジスパーク猪名川1」内 休憩室
 

 

「プロロジスパーク猪名川1」「プロロジスパーク猪名川2」の他にも、2021年は「プロロジスアーバン東京足立1」をはじめとして計4件の物流施設が竣工、7件の着工がありました。 

プロロジスアーバン東京足立1
プロロジスパーク神戸5
プロロジスパーク海老名2

2. 環境やBCPに関する新たな取り組みに着手

プロロジスは環境に配慮した事業活動を行うとともに、当社が運営する物流施設において、環境やBCPに関する新たな取り組みに着手しています。

  • 2021年11月に着工した「プロロジスパーク猪名川1」においては、非常時の発電機燃料として、地下に大型のオイルタンクを備えました。環境負荷軽減への取り組みとしては、事業区域の約30%に及ぶ緑地保全、電気自動車の充電設備設置を行います。また、自家消費用の太陽光発電設置を予定しています、それらに加えて、プロロジスが共同開発し、省エネルギーセンター会長賞及び物流環境大賞先進技術賞を今年受賞したLEDセンサー照明を設置することで、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)認証を取得予定です。
  • 新たにプロロジスBCMS(事業継続マネージメントシステム)を策定し、4月22日を防災の日として、運用を開始しました。広域災害に備えて、全国を15のエリア(東北、関東9、関西4、九州)に分けてエリア毎の災害拠点施設を決定し、災害復旧活動を円滑に行う取り組みをスタート。施設を開発する地域においては、都道府県との防災協定を積極的に締結しています。

3. 物流業界に貢献する人材育成プログラムや講座を提供

米国において、物流業務の認定プログラムや教育訓練プログラムの提供を開始しました。

日本においては、物流業界の未来を担う人材を育成する「プロロジスアカデミー」の第3期を開講、早稲田大学大学院では、15回目となる「プロロジス寄附講座」を提供しました。2022年にも引き続きこれらの取り組みを継続する予定です。

4. サステナビリティへの継続的な貢献に対して、「テラカルタ勲章」を受賞

プロロジスは、英国のチャールズ皇太子が創設した「テラカルタ勲章」を受賞しました。

これは、革新的な取り組みで「地球を根本的により持続可能性のある軌道にのせること」に寄与し、サステナビリティにおいてリーダーシップを発揮した企業、世界45社に授与されるものです。

5. Prologis Inc. の時価総額が10兆円超、日本プロロジスリート投資法人の時価総額が1兆円超に

プロロジス(NYSE:PLD)の時価総額は2021年12月現在で約13兆円となりました。また、プロロジスがスポンサーを務める日本プロロジスリート投資法人の時価総額は約1兆円を超えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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