

プロロジスウェビナー第三弾「2021賃貸型物流市場はどう変わる?@大阪」を開催いたします
プロロジスは、1月15日(金)にプロロジスウェビナー第三弾「2021年、物流不動産マーケット動向@大阪」を開催いたします。
プロロジスは、1月15日(金)にプロロジスウェビナー第三弾「2021年、物流不動産マーケット動向@大阪」を開催いたします。
物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジスは、企業のサステナビリティの先導者として、環境分野の国際的非営利組織CDP(旧称:Carbon Disclosure Project)の「2020年 気候変動A List」に選出されたことを発表しました。
プロロジスは、DJSIおよびGRESBの調査において、今年度もESGへの並外れた取り組みと成果を評価されました。
プロロジスは、このたび、建築資材・樹脂製産業資材の製造・販売のフクビ化学工業株式会社と物流施設・倉庫用の樹脂製(プラスチック)フォークガードを共同開発し、特許共同出願中であることを発表しました。
プロロジスは、千葉県千葉市においてマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク千葉2」の竣工式を執り行いました。同施設はすでに入居予定企業3社が決定しており、契約率が100%となっています。また、隣接する「プロロジスパーク千葉1」も満床稼働中です。
プロロジスは、11月22日に、本事業の施行者である東海太田川駅西土地区画整理組合の設立総会が開催されたことを機に、開発に向けたプロジェクトをスタートさせることを発表しました。
物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジスは、本日、東京都足立区入谷において、都市型賃貸用物流施設「プロロジスアーバン東京足立1」の竣工式を執り行いました。