Loading... アジア 日本 マーケット 関東 閉じる 関東 関東の主要な物流集積地として、東京湾岸部、外環道エリア、国道16号周辺、圏央道周辺の4大マーケットがあり、関東全域では延床面積約1,500万㎡のマーケット規模があります。 マーケットページに移動 関西 閉じる 関西 西日本全域の物流ハブである関西エリア。東西への中継点としてだけでなく、大阪・神戸を中心に食品、医薬品、工作機械や部品など、メーカーが多数立地するため、物流ニーズの裾野は広いと言えます。 2000年代中頃から大阪湾岸部に大型物流施設の供給がスタートし、今では一大物流エリアとなりました。 2010年頃からは大阪内陸部へと開発が広がり、現在注目されているのは、将来、西日本の大動脈になるであろう新名神高速道路エリア。関西圏のみならず東西広域へのアクセス効率も想定した新たなスペース需要が動き始めています。 マーケットページに移動 東北 閉じる 東北 東北エリアの物流施設は、仙台を中心に広がっています。東京をはじめ全国から運ばれてきた荷物を、仙台市近郊や東北全域に配送するために、仙台が物流ハブとしての機能を担っています。食品や日用雑貨などの消費財を扱う配送ニーズが多いのも東北エリアの特徴です。 マーケットページに移動 中部 閉じる 中部 メーカーが多数立地し、製造業出荷額が全国トップクラスである中部地方。物流施設の自社所有志向もあり、賃貸用物流施設の供給は限定的でしたが、2016年頃から大型開発が本格化し、市場は急拡大しました。関西や関東の物流拠点から中部圏をカバーする企業も見受けられる一方、自動車・機械メーカーなどの成長を軸に、スペースを拡大する動きが顕在化してきました。 マーケットページに移動 九州 閉じる 九州 九州の物流不動産マーケットは、福岡エリア、佐賀県鳥栖エリア、北九州エリアが中心です。 福岡は、九州の最大消費地であるだけでなく、博多港、福岡空港、福岡ICなど交通の要衝がコンパクトに集中し、物流施設もこのエリアに立地しています。一方、鳥栖エリアは、九州自動車道と大分自動車道の結節点に位置します。東西南北の交点となるため、九州全域への配送拠点としての物流ニーズがあります。 マーケットページに移動 日本における事業展開 プロロジスは、国内においても賃貸用物流不動産のパイオニアです。1999年に日本に進出し、物流施設の開発実績は国内最多の96棟。 進出当時には前例がなかった、多層階の各階に大型トラックがアクセスするためのランプウェイ、2000年代半ばからは免震構造の採用、雇用確保にもつながる館内レストランの設置など、常に少し先の時代のニーズ見据えた先進的な物流施設を開発してきました。 そのパイオニア精神で、全国の物流適地や将来性のある新たなマーケットに、最新鋭の物流施設を開発しお客様にご提供しています。 物流施設一覧(運営中施設) 物流施設一覧(運営中施設) 日本における物流施設運営規模 100棟 開発実績(棟数) 約688万㎡ 開発実績(延床面積) 61棟 運営施設数 約477万㎡ 運営延床面積 2020年7月現在/開発中物件を含みます。 代表的な国内の物流施設 前へ 次へ プロロジスパーク千葉ニュータウン プロロジスパーク千葉ニュータウン 印西市, 日本 国道16号に近接し、周辺の雇用環境にも恵まれたマルチテナント型物流施設です。首都圏消費地への配送利便性に優れ、雇用確保もしやすい周辺環境から、人手が必要なファッション・アパレルEC物流企業様などにご利用頂いています。 詳しく見る プロロジスパーク千葉ニュータウン プロロジスパーク茨木 プロロジスパーク茨木 茨木市, 日本 大阪市内まで約30分でアクセス可能。 新名神高速道路「茨木千提寺IC」に近接した関西内陸のマルチテナント型物流施設です。 詳しく見る プロロジスパーク茨木 プロロジスパーク春日井 プロロジスパーク春日井 春日井市, 日本 名古屋圏の消費地や中部広域をカバーする配送拠点として、eコマース・通販企業、メーカーなどのお客様が入居する大型物流施設。2009年に、物流施設として日本初のCASBEE S認証を取得した環境にも配慮したマルチテナント型施設です。 詳しく見る プロロジスパーク春日井
閉じる 関東 関東の主要な物流集積地として、東京湾岸部、外環道エリア、国道16号周辺、圏央道周辺の4大マーケットがあり、関東全域では延床面積約1,500万㎡のマーケット規模があります。 マーケットページに移動
閉じる 関西 西日本全域の物流ハブである関西エリア。東西への中継点としてだけでなく、大阪・神戸を中心に食品、医薬品、工作機械や部品など、メーカーが多数立地するため、物流ニーズの裾野は広いと言えます。 2000年代中頃から大阪湾岸部に大型物流施設の供給がスタートし、今では一大物流エリアとなりました。 2010年頃からは大阪内陸部へと開発が広がり、現在注目されているのは、将来、西日本の大動脈になるであろう新名神高速道路エリア。関西圏のみならず東西広域へのアクセス効率も想定した新たなスペース需要が動き始めています。 マーケットページに移動
閉じる 東北 東北エリアの物流施設は、仙台を中心に広がっています。東京をはじめ全国から運ばれてきた荷物を、仙台市近郊や東北全域に配送するために、仙台が物流ハブとしての機能を担っています。食品や日用雑貨などの消費財を扱う配送ニーズが多いのも東北エリアの特徴です。 マーケットページに移動
閉じる 中部 メーカーが多数立地し、製造業出荷額が全国トップクラスである中部地方。物流施設の自社所有志向もあり、賃貸用物流施設の供給は限定的でしたが、2016年頃から大型開発が本格化し、市場は急拡大しました。関西や関東の物流拠点から中部圏をカバーする企業も見受けられる一方、自動車・機械メーカーなどの成長を軸に、スペースを拡大する動きが顕在化してきました。 マーケットページに移動
閉じる 九州 九州の物流不動産マーケットは、福岡エリア、佐賀県鳥栖エリア、北九州エリアが中心です。 福岡は、九州の最大消費地であるだけでなく、博多港、福岡空港、福岡ICなど交通の要衝がコンパクトに集中し、物流施設もこのエリアに立地しています。一方、鳥栖エリアは、九州自動車道と大分自動車道の結節点に位置します。東西南北の交点となるため、九州全域への配送拠点としての物流ニーズがあります。 マーケットページに移動