プロロジス、米国で運営中の物流施設が物流施設として世界で初めてWELL認証を取得

~働く人の健康・快適性に配慮したデザインを評価~

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE:PLD)は、このたび米国ワシントン州で運営中のPrologis Park Tacoma D棟が、物流施設として世界で初めてWELL認証を取得したことを発表しました。

WELL認証は、国際WELLビルディング協会(International WELL Building Institute™(以下、IWBI™))が運営する建物・室内環境評価システムで、建物のデザインや運用によって、居住者や働く人の健康・快適性を測る業界のベンチマークです。

IWBI™は、倉庫・物流施設で働く人の健康と快適性を測る基準をつくるため、プロロジスとパートナーシップを組み、2017年に「物流施設パイロットプログラム(Warehouse Pilot Program)」を立ち上げました。プロロジスは、Prologis Park Tacoma D棟の開発にあたって、働く人の健康・快適性に寄与することをめざし、「物流施設パイロットプログラム」のWELL基準に則って施設を設計。審査項目である「空気」「水」「光」「栄養」「フィットネス」「快適性」「心」のすべてのカテゴリにおいて建物性能が優れていると評価され、WELL認証の取得に至りました。

WELL認証の取得は、最新鋭の物流施設を提供するプロロジスの姿勢の表れと言えます。プロロジスは、業界のリーダーとして今後も先進的なデザインを追求するとともに、環境負荷軽減への取り組みと、社会に対する責任を全うし、カスタマーやシェアホルダーに価値を提供してまいります。

■ プロロジスのESGへの取り組み

プロロジスは、環境への取り組み(Environmental Stewardship)、社会貢献と企業としての責任(Social responsibility)、企業倫理とガバナンス(Ethics and Governance)を3本の柱として、持続可能性に配慮した企業活動を行っています。
【プロロジスのESG(日本語)】https://www.prologis.co.jp/sustainability

■ WELL認証について

WELL認証(WELL Building Standard™)は、居住者の健康や快適性に焦点を当てた世界初の建物・室内環境評価システムで、2014年10月にスタートしました。空間のデザインや運用について、環境・エネルギー性能に加えて「人間の健康」という視点を重視しており、「身体的、精神的、社会的に良好な状態」に焦点をあて、不動産を評価するシステムです。
【IWBI™ ウェブサイト(英語)】https://www.wellcertified.com/

【一般社団法人グリーンビルディングジャパン(日本語)】
WELL認証について https://www.gbj.or.jp/well/about_well/

※本資料は、2019年1月14日(現地時間)に米国で発表された英文プレスリリースの抄訳です。

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