プロロジス 2018年第4四半期決算結果発表 要旨

プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、2019年1月22日(現地時間)に2018年第4四半期(10月~12月)の決算結果を発表しました。

プロロジス会長 兼CEOのハミード R. モガダムは、「第4四半期は引き続き素晴らしい期となり、過去最高の業績を上げることができました。稼働率は最高水準にあり、精力的なカスタマーは、あらたにより優れた物流ネットワークを築いているため、需要は堅調に推移すると見ています。」と述べました。

最高財務責任者のトーマス S. オリンガーは、「コアFFOの中間値は、ファンド運営からの手数料収入を除いて7.5%程度になると予測しています。また、稼働率よりも賃料上昇を重視する運営戦略が功を奏し、同一施設におけるNOI上昇率は、キャッシュベースの中間値で4.25%になると予測しています。」と述べました。

【2018年第4四半期(10月~12月)の実績】

 
2018年
第4四半期
2017年
第4四半期
備考
1株当たり純利益
0.94ドル
0.55ドル
2018年通年では2.87ドル
1株あたりのコアFFO*
0.80ドル
0.67ドル
2018年通年では3.03ドル
期末時点の運営中施設稼働率
97.50%
97.20%
ヨーロッパでは98%
賃貸契約締結
約325万㎡
約325万㎡
第4四半期中に締結した契約の平均
賃貸月数は、過去最高の83カ月
既存施設におけるリース契約時の
実質賃料上昇率(会計上)
20.40%
14.90%
 
同一施設NOI上昇率 (会計上)
3.90%
2.90%
 
  • 約18億8,800万ドル(約2,076億8,000万円*)の投資
    -約12億2,800万ドル(約1,350億8,000万円*)の新規開発スタート
    -約6億6,000万ドル(約726億円*)の物流施設を取得
  • 約6億4,900万ドル(約713億9,000万円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 約18億9,200万ドル(約2,081億2,000万円*)の物流施設・開発用地を売却またはファンド移管(安定稼働後のキャップレートは5.3%)

【2019年のガイダンス】

2019年ガイダンス
1株あたりの純利益
1.77ドル~1.92ドル
1株あたりのコアFFO
3.12ドル~3.20ドル
年度末の施設稼働率
96.0%~97.5%
同一施設のNOI上昇率
(プロロジス持ち分)
3.00%~4.00%
ストラテジックキャピタルからの収益
(ファンド運営からの手数料収入を含む)
3億6,500万ドル~3億7,500万ドル
(約401億5,000万円~412億5,000万円*)
一般管理費
2億4,000万ドル~2億5,000万ドル
(約264億円~275億万円*)
開発利益
2億ドル~2億5,000万ドル
(約220億円~275億円*)
保有物流施設の安定稼働化
24億ドル~27億ドル
(約2,640億円~2,970億円*)
開発着手
20億ドル~25億ドル
(約2,200億円~2,750億円*)
物流施設の取得
7億ドル~10億ドル
(約770億円~1,100億円*)
物流施設・開発用地の売却
6億ドル~9億ドル
(約660億円~990億円*)
物流施設のファンド移管
13億ドル~17億ドル
(約1,430億円~1,870億円*)

1米ドル=110円換算

本資料は2019年1月22日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳を当サイトに掲載したものです。