プロロジス、高天井用LED照明が省エネ大賞を受賞

 人感センサー付きで市場初の天井高8m対応、電気使用量を81%削減

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)と、赤外線センサーメーカーのアイキュージャパン株式会社(本社:滋賀県栗東市、以下アイキュージャパン)が共同開発した、高天井用の人感センサー付きLEDベースライト「Lumiqs(ルミックス) BL-640」が、一般財団法人 省エネルギーセンターが主催する平成30年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

「省エネルギーセンター会長賞」受賞イメージ

省エネ大賞は、省エネルギー製品の普及促進などを目的として、優れた製品やビジネスモデルを表彰する制度で、1月30日(水)に、東京ビッグサイトで受賞者の表彰式が行われました。

■    市場初の天井高8m対応で、先進的物流施設での省エネを実現

「Lumiqs BL-640」は、人やフォークリフトの動きに反応して点灯・消灯または減灯する、高天井用の人感センサー付きLEDベースライトです。同製品は、天井高8mまで使用可能で、プロロジスが運営する物流施設内での実証実験では、既存LED照明比で約56%、蛍光灯比で約81%の電力使用量削減を達成しました。この高い省エネルギー性能が評価され、今回の受賞に至りました。また、省エネ性能およびデザイン性が評価され、2018年10月には「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

人感センサー付きLED照明(リリース180329-1)
LED照明「Lumiqs BL-640」

物流施設において、一つの照明下での人の滞在率は21%程度*であり、不要時の消灯・減灯により、電気使用量削減が可能です。しかしながら、プロロジスパークをはじめとする先進的物流施設の多くでは天井高が5m以上である中、5m超で動作可能な人感センサー付きLED照明はこれまで市場に存在しませんでした。プロロジスは、国内最多の物流施設の開発・運営経験を元に、アイキュージャパンとともに製品の要件定義、実証実験など開発を行い、アイキュージャパンが2018年5月に販売を開始し、2018年9月に竣工した「プロロジスパークつくば1-A」に導入しました。

プロロジスは引き続き、物流施設の省エネ化を通して持続可能な社会の実現をめざすとともに、入居カスタマーの電気代削減に寄与してまいります。

*プロロジスパークでの検証結果に基づく数値

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