プロロジス、日本法人20周年を迎え財団を設立 物流業界・地域社会への貢献をめざす


物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、社長:山田御酒)は、日本で事業活動を開始して2019年で20年を迎えました。20周年を契機に、「一般財団法人プロロジス財団」の設立をはじめ、物流業界や地域社会に貢献するためのあらたな取り組みをスタートします

■「一般財団法人プロロジス財団」の設立

5月14日に「一般財団法人プロロジス財団」を設立しました。財団の主な事業として、以下の活動に取り組む予定です。

  • 福祉・災害復興・教育・環境分野を中心とした社会的課題解決のための出資、社会貢献活動
  • 従業員有志が寄付を行った非営利団体へ、基金からのマッチングギフト

具体的には、児童養護施設から社会に出る子どもたちへの支援、物流関連学部の大学・大学院生・研究者への支援、プロロジスが物流施設を運営する地域・市町村における環境保護活動、地域の「子ども食堂」への支援などを予定しています。

設立の経緯・目的:

プロロジスでは、2001年に米国本社が「プロロジス財団」を設立し、世界の非営利団体への出資やマッチングギフトを行っているほか、全世界の従業員によるボランティアなどに取り組んでいます。このたび日本で財団を設立することで、国内の社会貢献活動に一層注力するための母体とします。

■「プロロジスアカデミー」の開設

物流業界において将来的に活躍できる人材の育成を目的として、「プロロジスアカデミー」を開設します。座学のプログラムに加えて、ディスカッションや交流の時間を設け、参加者同士が物流の未来について語り合い切磋琢磨する場となることをめざします。

来春にも、まずは主にプロロジスのカスタマー企業に勤務する若手人材向けに開講します。将来的には、公募のプログラムとして、意欲ある若手に門戸を開放する計画です。

プロロジスは1999年3月に日本での事業活動を開始し、賃貸型物流施設のマーケットリサーチに着手。国内での賃貸型物流施設の普及に努め、2002年に竣工した国際輸送大手DHLのBTS型物流施設(専用物流施設)「プロロジスパーク新木場」を皮切りに、開発実績は93棟にのぼります。

プロロジスは今後もカスタマーの物流施設需要にお応えするとともに、業界・社会への貢献をめざします。

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