プロロジス、米国でノルウェー中央銀行と10億ドル(約1,043億円)の合弁企業を設立

-ヨーロッパに続き、2件目の設立 プロロジスのAクラス物件、約119万平方メートルへ投資-

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE: PLD)は、このたび、プロロジス・U.S・ロジスティクス・ベンチャー(Prologis U.S. Logistics Venture :USLV)設立について最終合意がなされたと発表しました。パートナーはノルウェー政府年金基金を運営するノルウェー中央銀行の投資運用部門(Norges Bank Investment Management : NBIM)です。USLVは55:45の出資比率で、55%をプロロジスが所有します。

USLVは2012年にヨーロッパでNBIMと共同で設立させたプロロジス・ヨーロピアン・ロジスティクス・パートナーズ社(Prologis European Logistics Partners:PELP)に次いで、このたび米国で設立されます。

契約成立後、同合弁企業は安定稼働中の66物件、計約119万平方メートル(1,280万平方フィート)、10億ドル(約1,043億円*1)から成るポートフォリオを取得します。また、プロロジスが以前North American Industrial Fund III、Prologis Institutional Alliance Fund IIにおいて保有していた資産も組み込まれます。組成は2014年1月に完了する予定です。

ノルウェー中央銀行との合弁企業設立はプロロジスがグローバルマーケット*2において高品質の資産に投資する方針に適っており、USLVは既存の資産ベースを保管できる戦略的なポートフォリオを取得することも含め、将来的に価値が向上していくことが見込まれます。

*1 1米ドル=104.3円換算
*2 プロロジスが定義する国際的な貿易・物流の重要拠点、もしくは最大消費地を背後に控えた物流適地

※本資料は、2013年12月23日(現地時間)に米国で発表された英文プレスリリースの抄訳です。
 

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