プロロジス 2018年第1四半期決算結果発表 要旨

プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ)は、2018年4月17日(現地時間)に2018年第1四半期(1月~3月)の決算結果を発表しました。

プロロジス会長 兼CEOのハミード R. モガダムは、「今年の初めに、業界随一のガイダンスを定めており、第1四半期の業績はこの計画を実行していくための第一歩を反映したものとなりました。マーケットのコンディションは引き続き極めて良好で、我々の戦略は定まっています。今後はそれを着実に実行していくだけです。」と述べました。

最高財務責任者のトーマス S. オリンガーは、「当社は借入の加重平均コストを下げ続けており、現在では2.8%となっています。また、第1四半期中に償還期限2年の4億ユーロの債権を-0.1のオールインコストで発行しています。これは、当社が世界中で好機をとらえて資金調達ができる力を表しています。」と述べました。

【2018年第1四半期(1月~3月)の実績】

  2018年
第1四半期
2017年
第1四半期
1株あたりの純利益 0.68ドル 0.38ドル
1株あたりのコアFFO 0.80ドル 0.63ドル
期末時点の
運営中施設稼働率
98.6% 96.6%
賃貸契約発効 約306万㎡ 約427万㎡
既存施設におけるリース契約時の実質賃料上昇率(会計上) 16.0% 14.4%
同一施設NOI上昇率(会計上) 4.4% 3.9%
  • 約4億3,900万ドル(約460億9,500万円*)の投資
    • 約4億2,700万ドル(約448億3,500万円*)の新規開発スタート
    • 約1,200万ドル(約12億6,000万円*)の物流施設を取得
  • 約5億1,400万ドル(約539億7,000万円*)の物流施設を安定稼働へ
  • 約9億6,100万ドル(約1,009億500万円*)の物流施設・開発用地を売却またはファンド移管(安定稼働後のキャップレートは5.2%)

【2018年のガイダンス】

  修正前 修正後
1株あたりの純利益 2.10ドル ~ 2.25ドル 2.50ドル ~ 2.60ドル
1株あたりのコアFFO 2.85ドル ~ 2.95ドル 2.95ドル ~ 3.01ドル
年度末の施設稼働率 96.0% ~ 97.0% 96.25% ~ 97.25%
同一施設のNOI上昇率(プロロジス持ち分) 4.0%~ 5.0% 4.25%~ 5.00%
ストラテジックキャピタルからの収益(ファンド運営からの手数料収入を含む) 2億9,000万ドル~3億1,000万ドル 
(約304億5,000万円~325億5,000万円*)
3億3,000万ドル~3億5,200万ドル 
(約346億5,000万円~369億6,000万円*)
一般管理費 2億2,700万ドル~2億3,700万ドル 
(約238億3,500万円~248億8,500万円*)
2億2,700万ドル~2億3,700万ドル 
(約238億3,500万円~248億8,500万円*)
開発利益 3億ドル~4億ドル 
(約315億円~420億円*)
3億5,000万ドル~4億5,000万ドル 
(約367億5,000万円~472億5,000万円*)
保有物流施設の安定稼働化 21億ドル~23億ドル 
(約2,205億円~2,415億円*)
21億ドル~23億ドル 
(約2,205億円~2,415億円*)
開発着手 25億ドル~29億ドル 
(約2,625億円~3,045億円*)
26億ドル~30億ドル 
(約2,730億円~3,150億円*)
物流施設の取得 5億ドル~8億ドル 
(約525億円~840億円*)
5億ドル~8億ドル 
(約525億円~840億円*)
物流施設・開発用地の売却 16億ドル~20億ドル 
(約1,680億円~2,100億円*)
22億ドル~26億ドル 
(約2,310億円~2,730億円*)
物流施設のファンド移管 18億ドル~22億ドル 
(約1,890億円~2,310億円*)
18億ドル~22億ドル 
(約1,890億円~2,310億円*)

* 1米ドル=105円換算

本資料は2018年4月17日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳を当サイトに掲載したものです。