プロロジス、茨城県古河市にてセンコー専用物流(BTS型)施設 「プロロジスパーク古河3」の竣工式を挙行

プロロジスパーク古河3(リリース180730)
「プロロジスパーク古河3」

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒)は、茨城県古河市において、センコー株式会社(大阪市北区)の専用物流(BTS型)施設「プロロジスパーク古河3」の竣工式を執り行いました。

竣工式には、センコー株式会社 嘉永 良樹取締役副社長執行役員をはじめ関係者の方々、古河市 針谷 力市長をはじめ関係者の方々、設計・施工を担当する株式会社フジタ 代表取締役 奥村 洋治社長をはじめ関係者の方々、プロロジスからは代表取締役社長 山田 御酒らが参列し、施設の完成を祝いました。

センコー株式会社はプロロジスのリピートカスタマーであり、関東広域をカバーする新拠点として「プロロジスパーク古河3」を活用します。同施設の西隣「プロロジスパーク古河1」は医薬品卸のスズケングループのBTS型施設として、東隣「プロロジスパーク古河2」は日立物流ファインネクスト株式会社のBTS型施設として、いずれも稼働中であり、このたびの「プロロジスパーク古河3」の竣工により、プロロジスがBTS型施設の集積地として開発を進めてきた一連の「プロロジスパーク古河」プロジェクトが完成します。

「プロロジスパーク古河」プロジェクト全景(リリース180730)
「プロロジスパーク古河プロジェクト」全景

■ 開発地

「プロロジスパーク古河3」は、圏央道「五霞IC」から約6km(約10分)の北利根工業団地内に開発され、茨城県と都心部をつなぐ新4号国道から至近に立地しています。
2017年2月に圏央道「境古河IC」~「つくば中央IC」間が開通したことにより、都心部から放射状に延びる東名・中央・関越・東北・常磐・東関東の6つの自動車道とつながりました。これにより、関東全域のみならず、東北方面や関西方面への広域配送が可能となり、東日本における広域拠点として期待されるエリアです。

■ 施設計画概要

「プロロジスパーク古河3」は、約3万5千㎡の敷地に、地上2階建ての本体施設と、平屋建ての危険物倉庫2棟を併設した計3棟による構成となっています。本体施設は東西面にトラックバースを配し、合計34台分のバースを確保しています。また、一部のトラックバースにはドックシェルターを備え、搬入時の気密性と防虫性を保つことで、厳しい温度管理を必要とする商品の保管にも対応できる仕様としました。本体施設・危険物倉庫とも、空調倉庫のニーズに対応できるよう、必要な電気容量や配管計画を備えています。庫内には荷物用エレベーター2機と垂直搬送機4機を備え、うち搬送機2機はトラックバースに面したZ型を採用しており、搬入時の効率的な運用が可能です。
敷地内には、乗用車駐車場とトラック待機場を十分に確保し、車輌が構内を周回できる設計となっています。また、全館LED照明を採用しているほか、事務所内には昼光センサー付調光照明、外構には調光型照明を採用するなど、施設全体でエネルギー消費の軽減を図っています。

「プロロジスパーク古河3」計画概要

名称 プロロジスパーク古河3
所在地 茨城県古河市北利根8-14
敷地面積 34,916.92m²(約10,562.35坪)
計画延床面積 合計 31,265.83m²(約9,457.91坪)
構造 地上2階建て(危険物倉庫2棟は平屋)、鉄骨造
着工 2017年7月
竣工 2018年8月

■ プロロジスの専用物流(BTS型)施設

プロロジスは、これまでに「プロロジスパーク古河3」を含め、全国に40棟のBTS型物流施設を開発してきました。現在は、「プロロジスパーク海老名2」「プロロジスパーク千葉2」「プロロジスパーク神戸3」「プロロジスパーク神戸5」および「プロロジス猪名川プロジェクト」の一部にBTS型物流施設を計画中であり、入居企業を募集しています。

プロロジスは、今後もお客様の物流効率化のニーズにお応えすべく、物流施設の開発・運営を進めてまいります。

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