プロロジス、TSI・プロダクション・ネットワークと物流の次世代技術導入について業務提携

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、株式会社TSI・プロダクション・ネットワーク(本社:東京都港区 (以下「TSIPN」))と、物流分野における新サービスおよび次世代技術の検証・導入に関する共同の取り組みについて、業務提携を行うことを発表しました。

■ 業務提携の内容

業務提携の内容としては、ロボットを活用したマテリアルハンドリングに適した施設設備の検討、アパレル向けの次世代型物流プラットフォームの構築などが含まれています。

今後の取り組みの一つとして、TSIPNは「プロロジスパーク千葉ニュータウン」において、無人搬送機型ピッキングロボットの運用を開始し、EC商品のみならず店舗向けのアパレル商材の庫内オペレーションをロボットでまかなっていきます。無人搬送機を使ったBtoB物流は、物流およびアパレル業界で事例がなく、本取り組みが先例となる見込みです。また、TSIPNが利用している「プロロジスパーク成田1-C」においても、ロボットを使った物流オペレーションに切り替えていく予定です。

■ 業務提携の背景

物流業界における人材不足が課題となる中、プロロジスは物流施設の提供者として、入居企業の庫内オペレーションをサポートするための施設の在り方を検討してきました。その一環として、ロボットをはじめとする最先端技術を活用し、カスタマーサービスの向上を図っています。無人搬送機型ロボットの導入支援(2017年7月24日付け、当社プレスリリースにて発表)実績もあり、この度、物流オペレーションの効率化をめざすTSIPNとの業務提携に至りました。

■ TSPINとプロロジスについて

TSIPNは株式会社TSIホールディングス(本社:東京都港区)の物流業務を請け負う関連会社であり、「プロロジスパーク成田1-C」、「プロロジスパーク千葉ニュータウン」を利用しています。

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