プロロジス、物流施設開発用の融資枠「プロロジス・グローバルライン」を35億ドルに拡大

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE:PLD)は、このたび、物流施設開発用の融資枠である「プロロジス・グローバルライン」を35億ドルまで拡大させたと発表しました。これにより、円建てを含めると、プロロジスの融資枠は総額40億ドル(約4,280億円*)となります。

プロロジスは、資金調達における融資枠「プロロジス・グローバルライン」を、30億ドル(約3,120億円*)から35億ドル(約3,745億円*)に拡大させました。この融資枠は、さらに10億ドル(約1,070億円*)の増額が可能です。「プロロジス・グローバルライン」は、米ドル、ユーロ、日本円、英ポンド、メキシコペソ、カナダドルで構成され、返済期限は2023年1月16日です。金利は、プロロジスの債権の格付けを基に算出され、現在LIBOR+77.5bpに設定されています。前回の「プロロジス・グローバルライン」よりも7.5bp低い金利です。

上記の条件に加えて、「プロロジス・グローバルライン」にはサスティナビリティに連動したしくみがあり、毎年、環境の持続可能性に関するベンチマークを達成することで金利スプレッドが低減されます。
プロロジスCFO(最高財務責任者)トーマス S. オリンガーは「『プロロジス・グローバルライン』の融資枠拡大は、当社のバランスシートの盤石さと、ESG(環境への配慮、企業の社会的責任、ガバナンス)への取り組みの証です。融資枠を拡大できる与信の強さに加えて、長年にわたる金融パートナーとともに、ESGに紐づいた融資枠をマーケットにもたらすことができることを誇りに思います。」と述べました。

* 1米ドル=107円換算

※本資料は、2019年1月16日(現地時間)に米国で発表された英文プレスリリースの抄訳です。

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