プロロジス、兵庫県神戸市においてマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸3」の起工式を挙行

~起工に先立ち約50%が契約済み~

プロロジスパーク神戸3(リリース)
「プロロジスパーク神戸3」完成予想パース(中央)、稼働中の「プロロジスパーク神戸」(左)および「プロロジスパーク神戸2」(右奥)

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都  千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒)は、本日、兵庫県神戸市において「プロロジスパーク神戸3」の起工式を執り行ったと発表しました。

「プロロジスパーク神戸3」は、着工に先立ち専門商社と賃貸借契約を締結済みです。同社は、3・4階に入居し、関西圏への配送拠点として同施設を利用する予定です。1・2階については引き続き入居企業を募集しています。

起工式には、入居予定企業関係者の方々、設計・施工を担当する五洋建設株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員社長 清水 琢三 氏をはじめ関係者の方々、プロロジスからは代表取締役社長の山田 御酒らが参列し、工事の無事と事業の発展を祈願しました。

■ 「プロロジスパーク神戸3」 立地

「プロロジスパーク神戸3」は、神戸市内陸部に神戸市が開発する「神戸テクノ・ロジスティックパーク」内に開発されます。同パーク内では「プロロジスパーク神戸」をはじめとする3つのBTS型物流施設と、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸5」がいずれも満床で稼働中です。

開発地は山陽自動車道「神戸西IC」より至近であり、交通アクセスに優れた地点にあります。新名神高速道路を利用し、京都・奈良・滋賀・中京方面へアクセスしやすく、山陽自動車道を経て全国に広がる広域幹線網にも直結しており、西日本広域をカバーできる戦略的な物流拠点です。

また、JR「三ノ宮駅」、神戸市営地下鉄「西神中央駅」からのバスもあり、従業員にとっても交通の便が良い立地です。さらに、神戸市内陸部の丘陵地帯に位置しているので津波等の災害リスクがなく、地盤が強固なため、防災性に優れています。

■ 「プロロジスパーク神戸3」 計画概要

「プロロジスパーク神戸3」は、約20,000㎡の敷地に、地上4階建て、1階・2階・3階にトラックバースを備えた延床面積約46,000㎡のマルチテナント型物流施設として開発されます。スロープを利用して2階・3階へコンテナトレーラーが直接アクセスできる仕様とし、効率的な物流オペレーションを可能とします。
3・4階の入居予定企業は倉庫内の自動化を予定しているため、4階の一部を吹き抜けとすることで、自動倉庫システムの導入をサポートします。入居企業募集中の1・2階は最大3区画に分割でき、最小1,500坪から最大5,300坪での利用が可能です。

自家用車での通勤が多い地域特性を考慮し、敷地の高低差を利用した半地下部分も活用することで「神戸テクノ・ロジスティックパーク」内最多規模の約200台分の駐車スペースを確保し、入居企業のスムーズな雇用確保をサポートします。また、BCP(事業継続計画)の一環として、緊急地震速報、衛星電話、非常用発電機、非常用受水槽を整備する計画です。

環境負荷低減の一環として、屋根面には約0.7メガワットの太陽光発電の設置を予定しているほか、館内にはセンサー付きLEDを採用する計画です。

■ 関西地区のプロロジスパーク

関西地区では、「プロロジスパーク京田辺」など現在17棟の物流施設を開発・運営中です。兵庫県では、2021年中に「プロロジスパーク猪名川1・2」の竣工を控えており、入居企業を募集しています。

プロロジスは、今後もお客様のニーズにお応えすべく、物流施設の開発・運営を進めてまいります。

名称 プロロジスパーク神戸3
所在地 兵庫県神戸市西区見津が丘
敷地面積 19,225.00㎡(約5,815.56坪)
計画延床面積 45,693.51㎡(約13,822.28坪)
構造 地上4階建、鉄骨造
着工 2021年4月
竣工予定 2022年6月末

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