1999
プロロジス日本法人 東京オフィスを開設

2001
- 協調融資団による245億円の信用枠設定
- シンガポール政府投資公社(GIC)とともに"ProLogis Japan Properties Fund"(約10憶ドル)を組成

2002
日本におけるプロロジスの第一号案件である「プロロジスパーク新木場」が竣工。DHL様専用のビルド・トゥ・スーツ型施設である。

2003
AMBプロパティインクジャパンを開設

2005
AMBプロパティインクジャパンの第一号開発案件「AMB成田エアカーゴセンター1 ユニットA/B」が竣工

2008
リーマン・ショック
- プロロジス本社では、新規開発を一時中断するも、日本では独自に資金調達を行い、施設開発を続行

2009
- 日本の一部施設持ち分を、中国のオペレーションとともにGICリアルエステートに売却
- 「AMB春日井ディストリビューションセンター」が物流施設として初の「CASBEE-新築(竣工段階」でSランクを取得

2010
「プロロジスパーク座間1」が第一回『かながわ地球温暖化対策大賞』を受賞

2011
AMBとProLogisが対等合併し、「Prologis」社が誕生

2013
「日本プロロジスリート投資法人」が東京証券取引所に上場

2014
日本国内にある8つのプロロジスパークで新たに太陽光発電システムを導入

2015
8つのプロロジスパークが、省エネルギー性能の公的指標であるBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)を取得
- 5 Star ★★★★★(最高評価)「プロロジスパーク大阪5」を含む4つの施設で取得
- 4 Star ★★★★
「プロロジスパーク成田1-D」を含む4つの施設で取得

2016
「日本プロロジスリート投資法人」がGRESB物流不動産セクターにおいて世界51社中1位を獲得

2017
物流不動産開発会社として初めて「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーに選出*
(*2017年~2019年まで3年連続の選出)

2018
アイキュージャパン株式会社と共同開発した高天井用LED照明「Lumiqs BL-640」がグッドデザイン賞および省エネ大賞を受賞

2019
プロロジスの日本法人設立20年を契機として、日本独自のプロロジス財団を設立
