物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE: PLD)は、このたびアメリカの経済誌「フォーチュン」が毎年発表している「世界で最も賞賛される企業」の一社に選ばれました。また、プロロジスは社会的責任においては不動産会社の中でトップの評価を得ました。

フォーチュンとグローバルマネジメントコンサルティング会社であるHay Group社は、どの企業が高い評判を得ているか、15,000名の経営陣、管理職、フィナンシャルアナリスト等のビジネスリーダーに毎年調査を行っています。評価はイノベーション、人材マネジメント、企業資産の有効活用、企業の社会的責任、経営層の質、財務の健全性、長期投資、製品・サービスの質、グローバルでの競争力についての9項目の評判をもとにして行われます。

プロロジス会長兼CEOのハミード R. モガダムは「プロロジスが今回このような評価を得たことは非常に光栄であり、世界中のプロロジス社員の長期に渡る卓越した献身と貢献によるものです。」と述べました。

※本資料は、2014年2月28日(現地時間)に米国で発表された英文プレスリリースの抄訳です。

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