米国・サンディエゴ大学の不動産科学修士課程に所属する学生の皆さんが、海外研修プログラムの一環でプロロジスの東京オフィスを訪問しました。学生たちは多層階物流施設のメリットや再生可能エネルギーの活用、サステナビリティへの取り組みについて理解を深め、プロロジスにとっても次世代を担う人材と直接交流できる貴重な機会となりました。 |
2026年1月、米国・サンディエゴ大学(University of San Diego)の不動産科学修士課程(MSRE)に所属する学生の皆さんが、プロロジス東京オフィスを訪問しました。日本で実施されている海外研修プログラムの一環として行われたもので、2025年に続き2回目の受け入れとなります。
当日は、学生19名に加え、引率の教授およびスタッフ計21名が来社。プロロジスによる約2時間にわたっての会社概要・各事業説明の後、質疑応答の時間が設けられました。
最初にプロロジスのグローバルな事業展開と日本市場における位置づけを紹介し、その後、日本における物流不動産開発の特徴、特に多層階の物流施設について開発背景や運営面でのポイントを具体的に説明しました。『日本で蓄積されたノウハウが、米国をはじめとする海外でのプロジェクトにどのように活かされているのか』について、学生の皆さんは熱心に耳を傾けていました。
さらに、物流の観点からカスタマーの課題に寄り添い、物流不動産の枠組みを超えた価値提供に取り組んでいること、投資・資産運用の観点から、プロロジスのインベストメント・マネジメント事業や、REITを含む資金調達の仕組みについても紹介しました。加えて、物流施設における再生可能エネルギーの活用や、サステナビリティに向けた取り組みについても説明し、物流不動産が果たす社会的な役割について理解を深めていただきました。
質疑応答の時間では、日本と米国における物流施設の運営の違いや、多層階の物流施設のメリット、今後の物流不動産市場の展望など、実務に踏み込んだ質問が多く寄せられました。
同大学にとって、企業訪問は海外研修プログラムの中でも特に重要な位置づけにあるといい、プロロジスにとっても次世代を担う人材と直接交流できる貴重な機会となりました。
サンディエゴ大学の皆さま、このたびは東京オフィスにお越しいただき、ありがとうございました。日本での滞在が、実りあるものとなることを心より願っています!
プロロジスは今後も、物流不動産の最前線やグローバルな視点を発信する場として、教育機関との連携を大切にしてまいります。