―「誠実さ」と「挑戦心」を胸に、“プロロジスらしい”品質を追求
都心の再開発から海外の公共集合住宅まで、大手建設会社で様々な現場を経験した峯松は、施工管理という枠を超え、プロジェクト全体に関わる仕事を求めてプロロジスに入社しました。
いま、彼が向き合っているのは、数百億円規模の先進的物流施設。自身の専門性と経験を活かし、チームメンバーとともに“プロロジスらしい”ハイスペックな物流施設を追求しています。
*所属表記および記事につきましては、取材当時の内容に基づいています。
峯松 弘樹
2024年1月入社。一級建築士。
プロジェクトマネージャーとして、物流施設設計施工業務の発注先となる建設会社の選定から、竣工・引き渡しまで、品質・コスト・スケジュールを含んだプロジェクト全体を管理しています。
― 入社の決め手は?
前職では、建設会社の施工管理者として、超高層ビルや大型物流施設などの現場を数多く経験しました。日本国内のみならず、海外の集合住宅プロジェクトにも携わり、3Dプリンターやクレーンの自動運転など最先端技術の導入にも積極的に取り組んできました。
そうした現場経験を重ねるなか、次第に「もっと上流からプロジェクト全体に関わりたい」という思いも抱くようになりました。プロロジスには、施工管理の専門性や海外経験を活かしながら、事業の構想段階から竣工後の運用まで一貫してマネジメントできる“発注者側”の立場として働けると感じ、応募を決めました。
選考では、社員一人ひとりの誠実な人柄と、職務に対する高いプロ意識に心を動かされました。実を言えば、一次面接の時点では転職活動自体に迷いもありましたが、選考の過程で、個々人の実力を正当に評価しながらも、チームで成果を追求するカルチャーに触れ、「この会社でこの人たちと一緒に働きたい」という思いが強まり、自然と気持ちがプロロジスへと傾いていったことを今でもよく覚えています。
― 担当業務のやりがいは?
現在は、コンストラクション・マネジメント部のプロジェクトマネージャーとして、「プロロジスパーク岡山」「プロロジスパーク東海1・2」といった大型物流施設の開発を担当しています。施設設計施工業務の発注先となる建設会社の選定から、竣工、引き渡しまで、品質・コスト・スケジュールすべてに責任を持ち、プロジェクト全体をマネジメントしています。
何よりのやりがいは、数百億円規模の施設を完成させる、という責任と達成感です。建設会社はもちろん、カスタマーや近隣住民など、多くの関係者と調整や交渉を経て、全体最適を実現できたときの充実感は、言葉では表せません。
もちろん困難に直面することも多く、特に建設費が高騰する昨今では、コストと品質の両立が求められます。建設会社からのVE*1(バリューエンジニアリング)提案に対し、専門的な視点から採用の可否を見極め、最終的に「プロロジスらしい品質」といえる先進的な物流施設に仕上げる必要があります。常にバランス感覚と冷静な判断力が問われる仕事です。
― 入社後驚いたことは?
入社後に驚いたのは、意思決定のスピード感と、役職に関係なく意見を交わせるフラットな文化です。各部署がそれぞれの専門性を発揮しており、異なる視点からの意見交換が日常的に行われています。その姿勢に、自然と尊敬の気持ちが芽生えました。
また、オンとオフの切り替えが明確で、それぞれが自律した働き方を実践しています。AIなど最先端技術の積極的な導入や2040年ネットゼロ実現*2に向けた取り組みも、プロロジスらしさを象徴する一面だと感じています。
― 今後の目標は?
今後は、さらに多くの開発プロジェクトに携わりながら、自分自身の専門性を磨いていきたいと考えています。日本の物流施設開発は世界に通じる大きな魅力があります。実際、国内の施設仕様が海外の設計チームに参考にされたこともあり、大きな誇りを感じています。
将来的には、日本の物流施設の強みや価値をグローバルに発信するような役割も担っていきたい。そのためにも、今目の前にあるプロジェクト一つひとつに、誠実に向き合っていきたいです。
― お休みの日は何をしていますか?
プライベートでは、3児の父として子どもたちとの時間を大切にしています。週末は公園へ出かけたり、料理をしたりと、家族とのひとときが何よりの癒しです。
一方で、建築関連の読書や英語学習、ランニングなど、自己研鑽にも積極的に取り組んでいます。ときにはベビーシッターを頼りながら夫婦の時間を確保したり、同僚や友人とのゴルフでリフレッシュしたりすることもあります。
自分らしく力を抜いて休日を過ごすことが、前向きに仕事へ向かう活力になっています。
*1 VE(バリューエンジニアリング):品質の向上とコスト削減を両立する手法
*2 プロロジス、2040年までにネットゼロ達成を宣言