プロロジスでは、社員一人ひとりが地域社会とのつながりを大切にしながら、さまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。今回は、70回以上献血を続ける社員のエピソードと、地域の子どもたちや住民の皆さまと交流するボランティア活動をご紹介します。 |
プロロジス社員のボランティア活動をご紹介
先日、長年にわたり献血活動を続けている社員が、その継続的な協力への感謝として、日本赤十字社から記念のカップをいただきました。献血は、病気や事故、手術などで輸血を必要とする方々の命を支える大切な社会貢献活動です。一人の力では小さく感じる行動かもしれませんが、その積み重ねによって多くの人が支えられています。
カップを受け取った社員は、プロロジス・リート・マネジメントの坂田典将。きっかけは2011年3月の東日本大震災でした。
坂田は、「公認会計士を目指して必死に勉強していた時期で、寄付をする経済的な余裕もなく、ボランティアに参加するための時間や体力もありませんでした。それでも、自分にできることが何かあるのではないかと考え、思いついたのが献血でした」と振り返ります。献血に行くたびに感謝していただけることが励みとなり、公認会計士試験に合格して社会人になった今でも、継続的に献血を続けているといいます。このカップは、70回目の献血を記念して贈呈されたものです。
忙しいなかでも時間をつくり、継続して献血に通い続ける姿勢には、周囲の社員からも「見習いたい姿勢ですね」といった声が溢れていました。
このように、思いやりの輪が自然と広がっているのも、プロロジスらしさのひとつかもしれません。当社には誰かのために自然と行動できる社員が多く、日頃から地域社会とのつながりを大切にして、ボランティア活動に取り組んでいます。今回は、その一部をご紹介します。
■ 子どもたちの夏の思い出を 「ぴかいち縁日」
夏には、児童発達支援・放課後等デイサービス「ぴかいち」が開催する夏祭りイベント「ぴかいち縁日」にて、ボランティア活動を行いました。「ぴかいち」には、幼児から高校生まで、さまざまな障害を抱える子どもたちが通っています。この夏祭りイベントでは、子どもたちが普段関わる機会の少ない大人たちとの交流を通じて、遊びや生活力、人との関わり方などを学ぶことを目的に開催されています。
イベントの冒頭では、「動物の鳴き声クイズ」を開催。流れてくる動物の鳴き声を聞き、①〜③の選択肢の中から正しい動物を当てるゲームに、子どもたちは元気いっぱいに参加してくれました。
イベント後、「一番楽しかった夏の思い出は?」という質問に対して、「夏祭り!!」と答えてくれた子どもたちも多かったそうです。私たちにとっても、子どもたちの楽しそうな様子に触れ、たくさんの元気をもらえる時間となりました。
■ サンタクロースとトナカイになりきって、地域と交流
毎年「サンタクロースボランティア」も実施しています。
同ボランティアは、プロロジスが加入している「ちよだ企業ボランティア連絡会」と連携し、サンタクロースやトナカイに扮し、音楽演奏やビンゴ大会のお手伝いを行うものです。
対象は、小さなお子さんからお年寄りまで、地域の皆様。社員たちはそれぞれの役になりきってイベントを盛り上げ、地域の皆さまとの交流を深めています。ボランティア未経験の社員も気軽に参加できる活動で、毎年多くの社員が希望して参加しています。
また、当日の参加が難しい社員も、サンタクロースの飾りづくりやメッセージボードへの寄せ書きを通じてイベントに参加し、それぞれの形で子どもたちへ温かな想いを届けています。
■「誰かのために」が会社の文化に
献血、地域の夏祭りや、クリスマスイベントのお手伝い。
活動内容はさまざまですが、共通しているのは「誰かの役に立ちたい」という社員一人ひとりの思いです。
プロロジスでは、日々の業務だけでなく、地域社会への貢献や人とのつながりも大切にしています。これからも、地域社会に貢献できる企業であり続けたいと思います。