全国125の物流拠点を訪問して作成した調査レポート『物流施設自動化の実態調査-関東・関西統合版-』。この調査レポートを基に、プロロジス 物流コンサルティングチームの本庄哲太が、日経BPのセミナーで現在の自動化状況について解説しました。

プロロジス 物流コンサルティングチームの本庄哲太が語る現場のリアルとは?

物流業界の人手不足が深刻化するいま、多くの企業が自動化に関心を寄せています。しかし、実際にはどこまで導入されているのか、また、どの現場で効果が出ているのか、全体像はつかみきれていません。その答えを明らかにするため、プロロジスは全国125の物流拠点を訪問。現場担当者とひざを突き合わせて話を聞き、調査レポート『物流施設自動化の実態調査-関東・関西統合版-』※を作成しました。

動画では、プロロジス 開発部 物流コンサルティングチームの本庄 哲太が調査レポートを基に、現在の自動化の到達度や先進事例について、実際の現場の映像を交えて分かりやすく解説しています。

例えば、通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOが、「プロロジスパークつくば3」で行っているオペレーションは、自動仕分け、シャトルシステム、国内初となるポケットソーター、さらには封緘(かん)・ラベリングまで一連の工程が高度に自動化されており、国内でもトップクラスの先進的なオペレーションを実現しています。

一方、調査結果を見ると、自動化を導入しているのは全体の41%にとどまり、複数工程を包括的に自動化している現場は23%と少数派であることが分かりました。業態や規模によって導入状況には大きな差があり、たとえばECなどB to Cのオペレーションは9割以上が自動化に踏み出しています。また、100名を超える大規模センターでは、何らかの自動化に取り組む割合が急増する傾向も見えてきました。

では、なぜ自動化が進まない現場が多くあるのか?

動画では、荷主企業・物流企業担当者のそれぞれの本音や、現場特有の課題が率直に語られています。また、人員確保が難しさ、自社オペレーションの特殊性といった壁がある一方で、導入に成功している企業に共通する点も紹介されています。

本庄の解説は、日本の物流現場全体を捉えた「自動化の今とこれから」を理解する上で、とても参考になる内容です。ぜひ動画をご覧いただき、企業が抱える課題や今後の方向性を考えるヒントとしてお役に立てていただければ幸いです。

※調査レポート『物流施設自動化の実態調査-関東・関西統合版-』をご希望の方は、下記よりお申し込みください。

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