プロロジスは、2025年7月16日に2025年第2四半期の決算結果を発表しました。強固な基盤と市場需要を背景に長期的な成長見通しを確保し、業績予想を上方修正しました。 |
プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、2025年7月16日(現地時間)に2025年第2四半期(4月~6月)の決算結果を発表しました。
プロロジス共同創業者 会長兼CEOのハミード R. モガダムは、「今四半期、当社のオペレーションおよび施設開発において、非常に優れた成果を上げました。この成功は、確実な実行力、カスタマーとの密接な関係、そして当社ビジネスの長期的な基盤の強さによるものです。」と述べました。
プロロジス プレジデントのダン S. レターは、「当社の賃貸契約の商談や引き合いは、過去に例を見ないほどの水準に達しています。特に大口カスタマーからは、今後の計画を進め、具体的な行動に移そうという動きがはっきりと見えてきています。こうした傾向は、賃貸契約だけでなくビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設においても顕著であり、当社はその需要にしっかりと応える体制を整えています。」と述べました。
最高財務責任者のティモシー D. アーントも次のように述べています。「今回の業績予想の上方修正は、当社のビジネスの強さとレジリエンスに対する自信を反映しています。目標達成に向けて着実に業務遂行しており、今年後半に向けても万全の体制を整えています。」
| 2025 第2四半期 | 2024 第2四半期 | |
|---|---|---|
| 1株当たり純利益 | 0.61ドル | 0.92ドル |
| 1株当たりのコアFFO | 1.46ドル | 1.34ドル |
| 運営中施設平均稼働率 | 94.9% | 96.1% |
| 賃貸契約締結 | 約475万m2 | 約433万m2 |
| 既存施設契約更改率 | 74.9% | 73.2% |
| 既存施設におけるリース契約時の実質賃料改定率 | 44.2% | 62.7% |
| 同一施設NOI成長率 (プロロジス持分) | 4.9% | 7.2% |
- 約10億9,575万ドル(約1,577億8,900万円)の投資
- 約9億577万ドル(約1,304億3,100万円)の新規開発スタート
- 約1億8,998万ドル(約273億5,800万円)の物流施設を取得
- 約2億357万ドル(約293億1,500万円)の物流施設を安定稼働へ
- 約9,929万ドル(約142億9,800万円)の物流施設・開発用地を売却またはファンド移管(安定稼働後のキャップレートは 4.5%)
修正前 | 修正後 | |
|---|---|---|
| 1株あたりの純利益 | 3.45 ~ 3.70 ドル | 3.00 ~ 3.15 ドル |
| 1株あたりのコアFFO | 5.65 ~ 5.81 ドル | 5.75 ~ 5.80 ドル |
| 施設平均稼働率 | 94.50% ~ 95.50% | 94.75% ~ 95.25% |
| 同一施設のNOI上昇率 (プロロジス持分) | 4.00% ~ 5.00% | 4.25% ~ 4.75% |
| ストラテジックキャピタルからの 収益(ファンド運営からの手数料 収入を含む) | 5億1,000万ドル~5億3,000万ドル | 5億2,000万ドル~5億4,000万ドル |
| 一般管理費 | 4億5,000万ドル~4億7,000万ドル | 4億5,000万ドル~4億7,000万ドル |
| 保有物流施設の安定稼働化 | 20億ドル~25億ドル | 20億ドル~25億ドル |
| 開発着手 | 15億ドル~20億ドル | 25億ドル~30億ドル |
| 物流施設の取得 | 12億5,000万ドル~17億5,000万ドル | 15億ドル~17億5,000万ドル |
| 物流施設・開発用地の売却 | 2億5,000万ドル~5億ドル | 5億ドル~7億5,000万ドル |
| 物流施設・開発用地の移管 | 2億5,000万ドル~7億5,000万ドル | 7億5,000万ドル~12億5,000万ドル |
| 開発利益 | 1億ドル~2億5,000万ドル | 1億5,000万ドル~2億5,000万ドル |
| *1米ドル=144円換算 | ||
本資料は2025年7月16日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳です。