プロロジスは、2026年1月21日に2025年第4四半期の決算結果を発表しました。CEOのダン S. レターは、「プロロジスはロジスティクス、デジタルインフラ、エネルギーを統合したグローバルなプラットフォームにより、長期的な意思決定を行うカスタマーの需要に応えている」と述べました。 |
プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、2026年1月21日(現地時間)に2025年第4四半期(10月~12月)の決算結果を発表しました。
プロロジスCEOのダン S. レターは、「2025年は過去最高の賃貸契約面積を達成し、2026年の成長に向けた強い推進力となりました。カスタマーは、より確信を持って長期的な意思決定を行っており、当社はロジスティクス、デジタルインフラ、エネルギーを統合したグローバルなプラットフォームにより、その需要に応えています。」と述べました。
プロロジス プレジデントの最高財務責任者 ティモシー D.アーントは、「第4四半期および通期ともに、非常に堅調な業績を達成しました。今後についても、既存契約賃料と現在のマーケット賃料との開きによる賃料上昇余地、規律ある投資活動、そしてグローバルにおける比類なき資金調達力により、2026年以降の収益成長見通しに強い自信を持っています。」と述べました。
| 【2025年第4四半期(10月~12月)の実績】 | 2025 第4四半期 | 2024 第4四半期 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1株当たり純利益 | 1.49ドル | 1.37ドル | 2025年通期では3.56ドル |
| 1株当たりのコアFFO | 1.44ドル | 1.50ドル | 2025年通期では5.81ドル |
| 運営中施設平均稼働率 | 95.3% | 95.6% | |
| 賃貸契約締結 | 約407万m2 | 約432万m2 | |
| 既存施設契約更改率 | 77.7% | 78.4% | |
| 既存施設におけるリース契約時の実質賃料改定率 | 37.5% | 52.2% | |
| 同一施設NOI成長率 (プロロジス持分) | 5.7% | 6.7% |
| 【2025年第4四半期(10月~12月)および 2025年通期の実績】 | 2025第4四半期 | 2025年通期 |
|---|---|---|
| 投資額合計 | 約16億5,557万ドル | 約50億252万ドル |
| -新規開発 | 約11億1,061万ドル | 約31億2,355万ドル |
| -物流施設取得 | 約5億4,495万ドル | 約18億7,896万ドル |
| 物流施設の安定稼働化 | 約5億7,661万ドル | 約24億220万ドル |
| 物流施設・開発用地の売却またはファンド移管 | 約24億1,861万ドル | 約27億5,867万ドル |
※安定後キャップレート: 5.0%
| 【2026年のガイダンス(収益予想)】 | |
|---|---|
| 1株あたりの純利益 | 3.70 ~ 4.00 ドル |
| 1株あたりのコアFFO | 6.00 ~ 6.20 ドル |
| 施設平均稼働率 | 94.75% ~ 95.75% |
| 同一施設のNOI上昇率 (プロロジス持分) | 5.75% ~ 6.75% |
| ストラテジックキャピタルからの収益 (ファンド運営からの手数料収入を含む) | 6億ドル~6億2,000万ドル |
| 一般管理費 | 5億ドル~5億2,000万ドル |
| 保有物流施設の安定稼働化 | 25億ドル~30億ドル |
| 開発着手 | 40億ドル~50億ドル |
| 物流施設の取得 | 20億ドル~30億ドル |
| 物流施設・開発用地の売却 | 25億ドル~30億ドル |
| 物流施設・開発用地の移管 | 25億ドル~30億ドル |
| 開発利益 | 4億ドル~6億ドル |
*1米ドル=156円換算
本資料は2026年1月21日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳です。